誰を責めるべきか
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2003/10/16 00:42 投稿番号: [90158 / 232612]
あらゆる場面において多くの人が責任を問うべき人を間違ってると思う。
トップに責任を負わせて、取らせて、それで終わりにするというのがよくあるが、
これでは何が原因か、どこが悪かったのか、誰が過ちを犯したかの追求が
まったく成されないまま終わってしまう。
正されなければならないことが放っておかれて、
罪を犯してない人間が吊し上げられ、責め立てられるだけで終わってしまう。
そこで責め立てられる分、本来責められなければいけない人が、
責められないまま済んでしまう。
当然問題点が取り除かれることもなく、何も改善されない。
誰をどの程度責めるべきかは、問題を分析した後で、
その関わりの深さでもって決めるべき。
責任を負わせる人を安易に選定するのは慎むべきと考える。
トップが責任を取って終わりにするというのは、
感情の行き違いとかで、どっちが悪いとか決められない争いなどの時に、
双方の感情にケリを付ける為の儀式としてのみにすべきと思う。
この意味で終戦時に昭和天皇が身を引くというのはあっても良かったかと思う。
しかし、それにしても昭和天皇が悪いから辞めるのではないのだから、
辞めなかったからと言って責められるようなことでもないと思う。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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