>有事の現場用語統一へ
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/12 18:58 投稿番号: [89879 / 232612]
これは非常に重要なことだと思います。
以下、半田滋「自衛隊vs北朝鮮」(2003年)から
「都道府県と陸上自衛隊の各師団は02年、治安出動を想定した協定を締結した。
舞台を動かさない図上演習も都道府県レベルで次々に実施されている。
自衛隊法が改正され、武器を持っての情報収集活動が自衛隊に認められるようになったことを受けた措置である。
図上演習に参加した自衛隊幹部によると、警察と自衛隊では活動の基本原則が異なり、互いにカルチャーショックを受けたという。
個人の警察が集まり、集合体をなす警察に対し、自衛隊は組織プレーが原則。
例えば、現場の警官に「そこを見張って」と頼まれた自衛官は「自分では判断できません、隊長に命じてください」と答えるといった組織のあり方が異なることによる行き違いがおきているという。
地図一つにしても地元密着型で5千分の1の地図を使って「○×スーパーの三軒隣」などと場所を固有名詞でいう警察に対し、部隊の全国展開を想定している陸上自衛隊は縦横1kmずつ番号の入った線を引き、升目だらけになった地図を使って「1−4の100m南」といった土地勘に関係ない数字で地点を特定する。
警察との連携は「前途多難」をうかがわせている。」
これは メッセージ 89877 (kocohadokowatasihadare さん)への返信です.
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