6カ国協議 中韓の「北」説得がカギ
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/09 06:07 投稿番号: [89612 / 232612]
6カ国協議
年内の開催、微妙な情勢
中韓の「北」説得がカギ
【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮の核問題をめぐる第二回六カ国協議の年内開催が微妙な情勢になってきた。北朝鮮が出席拒否の態度を維持しているのに加え、日米韓など各国の準備も進んでいないなどの事情があるためで、米政府は中国などへの働きかけを強め早期開催を目指している。
米国務省のバウチャー報道官は七日の記者会見で、ケリー国務次官補(東アジア・太平洋担当)が先に東京で、「十一月開催を目指して準備する」と述べた点に言及しながらも、現時点では日程は全く白紙であることを強調した。別の国務省高官も先週、日本人記者団に対して、やはり開催のメドは立っていないことを明らかにしている。
これに関してワシントンの朝鮮半島外交筋は七日、(1)各国が八月に行われた第一回六カ国協議の分析、検討を終えていない(2)日米韓各国がインドネシアで開催された「ASEANプラス3」や、今月下旬に開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議などの準備に忙殺され、北朝鮮、中国との水面下での折衝を行う余裕がない−などの事情をあげ、現時点で開催時期を予想するのは困難と指摘した。
ワシントンの別の朝鮮半島専門家はやはり同日、北朝鮮の崔守憲外務次官が先月三十日に国連総会で行った演説で、「次回六カ国協議出席について何の約束もしていない」と従来以上に強い表現で出席拒否を示唆したことに言及。その背景に、国連総会を機に先月末、ニューヨークで日本、米国、韓国、北朝鮮、中国の高官らによるシンポジウムが開かれた際、米朝間に軋轢(あつれき)が生じたことも明らかにした。
シンポジウムには、米国からカイザー国務次官補代理、北朝鮮から李根・外務省米州局副局長が出席したが、北朝鮮が改めて不可侵条約締結を含む大幅な譲歩を求めたのに対し、米国側が全面的に拒否し、北朝鮮が態度を硬化させたという。
この朝鮮半島専門家はその上で、第二回協議年内開催の可能性は「60%程度ではないか」と予測、今後の展開は「中国と韓国が北朝鮮を説得できるかどうかにかかっている」と指摘している。(10/09)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_1_1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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