>Simple is best !
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/10/08 15:09 投稿番号: [89554 / 232612]
リンゴさんの#89543の趣旨:「ここは主に北朝鮮による拉致問題を語り合っておりますので、そろそろ南京大虐殺はそれなりのトピで語り合っていただけますと助かります。」というのには、私は基本的に賛成です。
その趣旨は尊重したいと思います。
同時に、私の主義?として、私の発言に批判的レスがあった場合には、「最低1回」はそれについて、
コメントするのは、正当と考えていますので、一回だけ言わせてもらいます。
この話題は、そもそも、borninjapan55さんが「どなたか答えてください」というタイトルで、
また、結び言葉として「参考になる本、資料などありましたら教えて下さい。」という丁寧な、謙虚な
文面だったので、参考の一つとして私が岡崎久彦氏の著書の一部を紹介した訳です。(多分、口には
合わないだろうとは思っていましたが、いろんな見解があるということの証左の一つとして)
ま、色んな見解があり、また、その時現地に居たという人の証言も数多くあり、それがまた、決定的に
対立しているのだから、難しさがある。
ところで、あなたが、
【素朴な疑問として(笑い)】
【・大虐殺事件があった当時、シナには英米の反日ジャーナリストがうじゃうじゃいたけど、「30万人虐殺」などの報道はナイ!・・・・・・・何故だ???
(中略)
・虐殺があったとされる当時のシナのリーダー、毛沢東・蒋介石の回顧録に「大虐殺」に関する記載がナイのは・・・・・何故?】
この発言が、私が引用した文章に対するものであるなら、
「大虐殺事件」という文言も、「30万人虐殺」という文言も私が引用した文章にはないんだがな。
むしろ、人数についての言及は、「二十万以上の被害者がでたというのは荒唐無稽であり、これを支持した判決は不公正である。」
との見解を言っている。だから、他の色々ある「大虐殺」説の一つに反論するなら分かるが、そんなことを言っていないのに
【「30万人虐殺」などの報道はナイ!】などと言うのは、ピント狂いなんだが。
私が紹介した文には、【それが通常の占領に不可避的に伴う若干の事件以上の規模の何ものかであったことは、歴史として当然断定してよい。】と述べられている。
それから、【虐殺があったとされる当時のシナのリーダー、毛沢東・蒋介石の回顧録に「大虐殺」に関する記載がナイのは・・・・・何故?】と言っても、それは、あなたが毛沢東・蒋介石の著作を片っ端から読み尽くした上で言っている訳では
ないだろう? 誰かが言ったことを引用している訳だろう?
所詮、我々個々人がその時現場にいた訳でもないし、また、色々なこの件についての発表について、その論拠を
我々が一々検証できる訳でもない。ということは、つまるところ色々な発表・著作の著者の信頼度・信用度・公平性
に依拠するしかない。それが限界であり、宿命でもある。
いま、近・現代史についての見解・潮流は、大きくは私の知識の範囲では、いわゆる「自虐史観」と呼ばれる
(従来の)流れと、「新しい歴史教科書をつくる会」または自由主義史観研究会の流れ、それから、それとも一線を
画す渡部昇一氏、岡崎久彦氏などに大別されると理解している。もっとも2番目のグループと三番目のグループ
は昭和前期(敗戦まで)のみについての見解が大きく変わるだけで、他の時期については概ね同じようであると
理解しているが。
こういう大きな振り分けで、自分としてはどの見解をとれば、最も間違いが少ないだろうか、という選択
の仕方は充分にあり得る。
私としては、上の区分の「つくる会」または自由主義史観の見解および上の第三のグループに属すると考える
岡崎久彦氏の説を「最も間違いがすくなかろう」との推定で取っている訳だ。
あなたの場合には、ここで上げた3つの流れよりもっと別の(一般には、より右と言うのかもしれないが)潮流・
史観に属する説に共感を覚えているというだけの話だ。それ以上のものではない。
Simple is best .
(以上)
その趣旨は尊重したいと思います。
同時に、私の主義?として、私の発言に批判的レスがあった場合には、「最低1回」はそれについて、
コメントするのは、正当と考えていますので、一回だけ言わせてもらいます。
この話題は、そもそも、borninjapan55さんが「どなたか答えてください」というタイトルで、
また、結び言葉として「参考になる本、資料などありましたら教えて下さい。」という丁寧な、謙虚な
文面だったので、参考の一つとして私が岡崎久彦氏の著書の一部を紹介した訳です。(多分、口には
合わないだろうとは思っていましたが、いろんな見解があるということの証左の一つとして)
ま、色んな見解があり、また、その時現地に居たという人の証言も数多くあり、それがまた、決定的に
対立しているのだから、難しさがある。
ところで、あなたが、
【素朴な疑問として(笑い)】
【・大虐殺事件があった当時、シナには英米の反日ジャーナリストがうじゃうじゃいたけど、「30万人虐殺」などの報道はナイ!・・・・・・・何故だ???
(中略)
・虐殺があったとされる当時のシナのリーダー、毛沢東・蒋介石の回顧録に「大虐殺」に関する記載がナイのは・・・・・何故?】
この発言が、私が引用した文章に対するものであるなら、
「大虐殺事件」という文言も、「30万人虐殺」という文言も私が引用した文章にはないんだがな。
むしろ、人数についての言及は、「二十万以上の被害者がでたというのは荒唐無稽であり、これを支持した判決は不公正である。」
との見解を言っている。だから、他の色々ある「大虐殺」説の一つに反論するなら分かるが、そんなことを言っていないのに
【「30万人虐殺」などの報道はナイ!】などと言うのは、ピント狂いなんだが。
私が紹介した文には、【それが通常の占領に不可避的に伴う若干の事件以上の規模の何ものかであったことは、歴史として当然断定してよい。】と述べられている。
それから、【虐殺があったとされる当時のシナのリーダー、毛沢東・蒋介石の回顧録に「大虐殺」に関する記載がナイのは・・・・・何故?】と言っても、それは、あなたが毛沢東・蒋介石の著作を片っ端から読み尽くした上で言っている訳では
ないだろう? 誰かが言ったことを引用している訳だろう?
所詮、我々個々人がその時現場にいた訳でもないし、また、色々なこの件についての発表について、その論拠を
我々が一々検証できる訳でもない。ということは、つまるところ色々な発表・著作の著者の信頼度・信用度・公平性
に依拠するしかない。それが限界であり、宿命でもある。
いま、近・現代史についての見解・潮流は、大きくは私の知識の範囲では、いわゆる「自虐史観」と呼ばれる
(従来の)流れと、「新しい歴史教科書をつくる会」または自由主義史観研究会の流れ、それから、それとも一線を
画す渡部昇一氏、岡崎久彦氏などに大別されると理解している。もっとも2番目のグループと三番目のグループ
は昭和前期(敗戦まで)のみについての見解が大きく変わるだけで、他の時期については概ね同じようであると
理解しているが。
こういう大きな振り分けで、自分としてはどの見解をとれば、最も間違いが少ないだろうか、という選択
の仕方は充分にあり得る。
私としては、上の区分の「つくる会」または自由主義史観の見解および上の第三のグループに属すると考える
岡崎久彦氏の説を「最も間違いがすくなかろう」との推定で取っている訳だ。
あなたの場合には、ここで上げた3つの流れよりもっと別の(一般には、より右と言うのかもしれないが)潮流・
史観に属する説に共感を覚えているというだけの話だ。それ以上のものではない。
Simple is best .
(以上)
これは メッセージ 89514 (vaio6253 さん)への返信です.