小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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西村真吾氏の小泉内閣の分析2

投稿者: netuzouhanntai 投稿日時: 2003/09/23 11:19 投稿番号: [87940 / 232612]
そして、拉致被害者救出の超党派議員連盟の幹部
を、過去2回の内閣改造で、必ず閣僚に引き抜いて
きた。拉致議連から入閣した閣僚は3人になった。

  第三に、
  観点を変えて評価すれば、小泉氏の内閣構想は、
もはや自民党内の事情に左右されない広がりを、
意識するしないにかかわらず持ってしまっている。
このことは、日本にとって非常にいいことである。

  拉致議連という、自民党と民主党と自由党という
超党派の若手議員がつくる「志」でつながる運動体
から、閣僚が3人出ているということは、
この内閣が超党派の課題に取り組む能力を徐々に獲
得しつつあるということなのだ。

  チャーチルが、第二次世界大戦勃発に際し、
野党党首を入閣させて、対ナチス戦争という「超党
派の課題」に取り組む「戦時内閣」を作ったが、
これと対比して評価するのはやりすぎだと思うが、
小泉氏がやっていることは、期せずして、日本の政
治風土に、
「もはや、与党も野党もない。ともに、この国家の
危機に立ち向かおう」
というかつてイギリス議会で発せられた言葉が、
日本議会でも発せられる素地を育てつつあるのでは
ないか。

  また、そのように難しく考えなくとも、
小泉「構造改革」が凶と出て、
彼が国政を「耳は二つで舌は一つ」と、ほっぽり出
すときには、
有無をいう時間もなく、わが国は、与野党ともに超
党派で力を合わせて立ち向かわなければ、克服でき
ない危機に陥っているであろう。

  以上要するに、いずれに回っても、
  小泉氏は日本を変えることは確かなようだ。


  最後に、超党派拉致議連の幹事長としては、
昨年十月と今年本日、
小泉氏に拉致議連の会長・副会長を閣僚に抜かれた
わけだ。天晴れというしかない。

  この上は、拉致問題解決の為に、議連と内閣で協
力体制をとる道が開けると思う。
  さらに、自民と幹事長に安倍さんが就任したので
あるから、拉致問題に関して与党・野党・内閣の連
携を模索して一刻も早く、被害者を救出する方策を
模索しなければならないと思う。

  入閣した仲間にとっては、今までの流れを変える
ということは言うは易くなかなか困難だと思うが、
同志が3人もおれば力合わせてくれよと願う。
 
  拉致議連の新会長の人選は、目下検討中で、臨時
国会召集日に決定公表する方針である。

  幹事長になった安倍さん、大臣になった石破、中
川、小池の各氏の就任を祝い、当然の仕事を期待す
る次第である。
そのためには、頼まれなくとも協力する。
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