小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>竹中氏、一時辞意漏らす 

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/09/23 02:19 投稿番号: [87885 / 232612]
最後まで、誰にも、何も漏らさない小泉流人事が貫かれた。

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  竹中平蔵金融・経済財政担当相の留任について中曽根康弘元首相は記者団にこう語った。「これはやっぱり『片方で譲ったから片方でもらった』ということだ。五分五分のラインじゃないか。調和力と言われるゆえんだろうな」。小泉首相は森喜朗前首相と青木幹雄参院幹事長に譲歩して山崎拓幹事長を解任する一方、「竹中更迭」要求には耳を貸さず、バランスをとった――という意味だ。

  もうひとりの長老、宮沢喜一元首相は「安倍(晋三)幹事長という意外性にみんな感心しちゃって、もう、何も言えなくなったね」。

  「小泉再選」に奔走した苦労を顧みられなかった格好の森氏は、記者団に不満をまくし立てた。「同じ民間人(非議員閣僚)で、辞めさせる人(遠山敦子・前文部科学相)と続けさせる人(竹中氏と川口順子外相)とはどう違うのか。趣味で判断しているのか。安倍幹事長という大花火があがって、そっちに目が向いてるうちに(人事を)みんなやっちゃった。手品師みたいなものだ」

   ■   ■   ■

  安倍幹事長は午後、首相・総裁経験者を訪ね、就任のあいさつをした。「今回(の党・内閣人事の)一番の急所。これで自由党と民主党の合併を吹き飛ばした」(中曽根氏)、「(小泉首相に)天からのひらめきがあったんでしょう。党の中が明るくなった」(宮沢氏)と、大先輩は好意的。「当選3回、49歳」の幹事長が生みだした自民党の興奮はまだ冷めやらない。

  例外は山崎派だ。午後2時半、派閥事務所で山崎拓副総裁と関谷勝嗣・同派会長代行が会談。終了後、関谷氏は沈痛な面持ちで記者団に語った。

  「副総裁の権限をはっきりさせないと棚上げされてしまう。山崎さん自身も、もたない。森さんや青木さんのコントロールが強まり、山崎派は完全に浮いてしまっている」

  山崎氏のコメントは、こうだった。

  「花も嵐も踏み越えて、喜びも悲しみも幾年月だ」。(毎日新聞)
[9月23日1時36分更新]
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