小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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竹中氏、一時辞意漏らす 首相が説得

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/09/23 02:18 投稿番号: [87884 / 232612]
<小泉改造内閣>竹中氏、一時辞意漏らす   首相が説得

  内閣改造の最大の焦点で、最終的に金融相・経済財政担当相兼務のまま残留した竹中平蔵氏が、首相周辺に辞意を漏らしていたことが22日、関係者の証言で明らかになった。かねて竹中氏の辞任を求めていた森喜朗前首相と青木幹雄・参院自民党幹事長はこの情報を得て「竹中更迭」を確信。これを察知した小泉純一郎首相が「辞めさせるわけにはいかない」と竹中氏を説得した。「竹中留任」は不動の既定路線ではなかった。

  森、青木両氏はかねがね「小泉政権には二つの毒がある」と不満を漏らしてきた。山崎拓副総裁(前幹事長)と竹中金融・経済財政担当相が気に入らないという意味だ。森、青木両氏のいう「人心一新」とは2人の更迭であり、21日、まず「山崎降ろし」が成功した。

  残った「毒」が竹中氏だった。内閣改造に先立ち、森前首相の側近、中川秀直国対委員長が竹中氏に辞任を迫っていた。中川、竹中両氏は個人的な付き合いもある。首相から進んで竹中氏を降ろす見込みがない以上、自発的に退いてもらうしかない――というのが中川氏の判断だった。

  総裁選投票日を目前に控えた先週末、中川氏は改めて竹中氏に森氏の意向を伝達、竹中氏は「私は(小泉)総理のご判断に従います。その判断によっては学者の世界に戻ります」と漏らし、後任にふさわしい人物として2人の政治家の名を挙げた。竹中氏がようやく辞意を固めた、と受け止めた中川氏は22日朝、新聞各紙の「竹中留任」報道に触れながら、周囲に「まだ分からない」と漏らした。

  しかし、竹中氏の辞意を伝え聞いた首相は、直接本人に電話を入れ、「辞めさせるわけにはいかない」と説得、竹中氏も受け入れ、ここで留任が決まった。フタをあけてみてアテが外れた中川氏は「うーん、驚いた。知らなかった」とうめき、青木氏に「すみません」とわびた。記者団に感想を聞かれた青木氏は「ノーコメント。論評しない」と突っぱねた。

  一方、福田康夫官房長官から「ご期待に沿えなかった」という電話を受けた森氏は「今さら言われても遅い」と怒り、「純ちゃんもよくやるな」と深いタメ息をついた。山崎氏に近い閣僚経験者は「竹中金融・経済財政担当相留任」と知り、「拓は結局、竹中さんの身代わりになったんだな」とつぶやいた。   「これから、人事の台風だ」。22日午前11時半から始まった臨時閣議の冒頭、小泉純一郎首相は両手でイスのひじかけをポンとたたき、前内閣の閣僚を見回して、ほほえんだ。

  午後0時半、官邸に組閣本部が設置され、福田康夫官房長官、自民党四役と公明、保守新両党の党首が顔をそろえた。ポストだけが書かれた1枚の紙が配られた。首相が口頭で名前を読み上げ、青木氏らが真剣に書き留めていった。官邸に呼ばれた麻生太郎氏は首相から「総務大臣」と告げられ、「おっ」と声を上げた。

  前日の夕方、官邸から「携帯電話の番号を教えて」と電話を受けていた中川昭一氏は議員会館で待機していた。午後0時40分になっても連絡はなく、テレビは続々と官邸に呼び込まれる閣僚候補を映しだしていた。「(江藤・亀井派からの入閣は)河村建夫と平沼赳夫だな」とあきらめかけたところへ電話があり、首相から「経済産業相」に指名された。

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