拉致の可能性350人以上
投稿者: sitteirukedo 投稿日時: 2003/09/16 02:51 投稿番号: [86932 / 232612]
「拉致の疑いが否定できない」行方不明者を対象とした「特定失踪(しっそう)者問題調査会」。救う会を母体に発足した同会には、これまでに350人以上の不明者情報が寄せられている。
日朝首脳会談では、曽我ひとみさん(44)と母親のミヨシさんという新たな被害者の存在が突然明らかになった。それまで拉致されたとは思われていなかった2人の存在が「家族に不明者を抱える人たちに、希望を与えたのは間違いない」と調査会は分析する。
調査の対象は「失跡の理由が見当たらない」「遺留物がないなど状況が不自然」などの条件に合致したケースに限っている。同会の真鍋貞樹専務理事は「すべてが拉致だとはもちろん言わない。しかし、この中に拉致の被害者が含まれているのは間違いない」と話す。
調査会のこれまでの分析では、不明者は「看護師など医療関係」「電話技術関係」「自衛隊関係者」など何らかの技能を持っていた人が目立つ。実際、78年8月に鹿児島で拉致された市川修一さんは電電公社職員だった。加藤久美子さんも失跡の1年前、電話交換手の資格を取得していた。
これらの不明者について、捜査当局の公式見解はあくまで「拉致を肯定する材料も、否定する材料もない」。だが、当局のある幹部は、亡命者の証言や北朝鮮情勢に詳しい韓国当局の情報などから、「実際に拉致された日本人が100人単位であっても驚かない。日朝関係の今後によっては、新たな拉致被害者の存在が浮上することは十分あり得るだろう」と話す。
市川さんと一緒に拉致された増元るみ子さんの弟で、調査会の理事をしている増元照明さん(47)は「拉致被害者たちも、長年、単なる『行方不明者』『失跡者』としか扱われなかった。少しでも不審な点があれば、徹底して調べるべきだ」と訴える。
これまでに名前や写真が公表された行方不明者のうち、家出人などとして所在が確認されたのは2人に過ぎない。
これは メッセージ 86931 (sitteirukedo さん)への返信です.
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