小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>忘却は人間の最大の美徳

投稿者: doctor_216 投稿日時: 2003/09/15 10:30 投稿番号: [86780 / 232612]
>日朝平壌宣言も危ういですね...
いずれにしても11月に再開される予定の「6カ国協議」が、今後を見極めるポイントであろう。協議の成り行きによっては核、ミサイル、瀬戸際恫喝外交がまた動き出す。アメリカとの話が決裂したら、また北は拉致のカードを持ち出してくるだろう。どうでもいいことだが昨日の投稿で私は【忘却は人間の最大の美徳】と書いたのは、人間は過去を受け入れ許すことで、忘れていた未来を思い出せるという意味で用いた。拉致事件を過去植民地時代の贖罪として正当化する北朝鮮の論調に憤りを禁じえないからだ。アイロニーである。

去年の9.17「拉致問題・核の問題の解決なくして、国交正常化はありえない。日本の立場を述べるとすれば、特に拉致問題の解決は最重要課題である。」と小泉首相はあの席でも金正日にきっぱり言い放った。金正日も拉致を認め謝罪したが、....。
段階的に拉致問題を解決すべく先ず帰国した5名の拉致被害者の家族を帰国させれば
国交正常化交渉に入ってもいいとした政府の方針は譲歩ではなく考え方としては間違ってはいないだろう。例え5名の拉致被害者の家族が帰国しても、全面解決解決するまで拉致問題に幕引きはしないと政府は決定した。

食糧援助も経済援助もなければ体制維持もままならず、一番困るのは北朝鮮のほうである。日朝平壌宣言の解釈を北朝鮮が読み違えてズルズル長く引き伸ばせば伸ばすほど北朝鮮には何の利益もない。

日朝平壌宣言に盛り込まれた文面についてあれこれ言われることも多いが、あれはあくまで国交正常化に向けた前提の文章なのである。先の6カ国協議の間に行なわれた米朝会談(その内容を知ればこのあとで私が言わんとしていることが、多分お分かりいただけると思う。)その後に次の6カ国協議が約束されたことを見ても、外交上のことは【文章化】されなくても、充分に【有効】であることは、この事例でも証明されている。
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