小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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黄長菀氏単独インタビュー

投稿者: coolytyan1 投稿日時: 2003/09/08 15:04 投稿番号: [85761 / 232612]
−米国に行く目的は何か?
「3つの目的がある。1つ目は韓米同盟を強化すること。現在の韓米同盟を破壊しようとしている北朝鮮の試みがどんなものであるのかを伝えるつもりだ。2つ目は戦争をせずに北朝鮮を民主化する方案を説明すること。そして3つ目は米国の実態を把握し理解することだ」

−金大中(キム・デジュン)前政権は黄元秘書の訪米を引き続き許容しなかったが。
「私が米国を訪問することが北朝鮮を刺激することを恐れて訪米を望まなかったのではないかと思う。しかしそれは間違っている。新政権は私の訪米を原則的に承認した。しかし手続き上の安全問題を幾度も取り上げているが、その問題と関連しては政府を非難するつもりはない。ただ、真実が何であるかを国民が納得するように伝えて欲しい」

−今月2日、韓国政府が黄元秘書の招請を推進しているディフェンス・フォーラム財団に訪米日程を遅らせてくれるよう要請した。政府と事前にそのような話があったか?
「(国家情報院の)下級者らから『9月末の訪米は困る』と言われた。上部の指示があったようだ。理由は明らかにしなかったが、(具体的な理由は)国民が判断すればよい。私は招請者側の要求に従うつもり。招請者側が韓国政府の訪米延期の要請を受け入れ、訪米の日程を延期するのであればそれに従うつもりで、早く来いと言われればそうするつもり」

−8月1日付けで国家情報院内の安全家屋から出て、“一般保護”を受けているが。
「私が主導的に(安全家屋を)出るとの意向を伝えたことはない。法的期限(6年)が完了したこともあり、私も無制限的に国家情報院の保護を受けるわけにはいかないと思っていた。私は出る出ないは関係ないと言った。国家情報院が私に優しくしてくれてありがたいとは思っている。しかし、対北政策と関連しては私の意見とは違った。大統領直属機関の対北政策が私の意見と違うからといって反感はない」

−安全家屋から出て以前の生活と異なる点があるとすれば?
「警察も身辺安全を主な業務としているため、私の活動には関与しない。むしろ私自身が活動する能力もないくせに、大げさにする必要がないと判断し、インタビューの要請も断ってきた」

−最近、黄元秘書への脅威説も取り沙汰されているが。
「私はその誰の脅威にも怯えたりしない。私に反対する団体もあるが、心配も関心もない。金正日総書記の“下僕たち”が脅かしているようだが、そんなのを恐れていたなら、家族を捨てることができただろうか」

−健康はどうか。
「年よりだから仕方ない。それでも風邪に引いたこともなく、健康な方だ。朝は食事を取らず、ブドウなどを食べている。昼食と夕食は消化状態によって適当に食べるようにしている。朝は家の周りで散歩をしている」

−最近はどんな本を主に読んでいるのか。
「韓国の伝来童話(昔話)を読んでいる。新しい童話は面白みがなくて読めない。(1997年2月12日の亡命直後に)北京の韓国領事館にいた頃、15冊の韓国の伝来童話集を貰ったことがあるが、今でもよく読み返している。“孝”と“忠誠”に関するものが主な内容だ。『欲深い漁師の妻』という物語は、最初は食べたり買うことを望み、次に美しくなりたがり、最後は王妃になろうとする女性の話だ。人間の欲望が低い次元から高い次元へと発展していく過程を描いたもので、数十回繰り返し読んだ」

−韓国の人々に特に伝えたい言葉は。
「私は、愛する家族や同志を全て捨ててきた大罪人だ。自分が信頼してやって来た韓国が、民主主義の発展で重要な試練を経験しているのが何よりも心苦しい。統一の根本目的は、民主主義的に繁栄した統一韓国を建設しようというものだ。目的も方法も民主主義に置かねばならないものの、その原則が明確ではない。戦争による武力統一には反対しているが、民主主義を犠牲にしてまで平和統一せねばならないというのは正しくない。

  民主主義的な方法は、平和的な手段を基本とするが、相手が暴力的に出る場合は民主主義的な暴力で対抗すべきだ。一部階層の平和至上主義的な見解に対しては賛成できない。特に過去の歴史や韓国民族の受難史をよく知らない若者たちが、金正日(キム・ジョンイル)総書記に対して幻想を抱いているようで胸が痛む。

  また、私が金総書記に対する真実を伝えようとするのに、何らかの理由を挙げて何度も牽制している政策についても賛成しかねる。私の話を受け入れるかどうかは国民の権限であり自由だ。私の話が北朝鮮を刺激するからといって牽制するのは正しくない」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/09/07/20030907000038.html
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