小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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<拉致家族>新たな思い抱く横田さん夫妻

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/09/07 02:02 投稿番号: [85627 / 232612]
<拉致家族>新たな思い抱く横田さん夫妻

  北朝鮮が日本人拉致を認めた日朝首脳会談から、17日で1年を迎える。あの日、横田めぐみさん(行方不明時13歳)の「死亡」を告げられた父滋さん(70)と母早紀江さん(67)は国内外で解決を訴え続けた。「北朝鮮を完全に孤立させていいのか」「在日の人たちとともに平和に暮らすには」。多くの出会いから、二人は新たな思いを抱き始めている。【磯崎由美】

  ★敵対ではなく

  「制裁は確かに大事。でも余り強くやって完全に孤立させていいのか。警戒心のかたまりとなっている方(金正日(キムジョンイル)総書記)に『敵対しようというのではなく、友好関係を持ちましょうと言っている』と伝え、国際社会に引き出さなくては」

  6カ国協議以降、早紀江さんはそんな思いを強くしている。「日本政府は毅然とした態度で」という姿勢は変わらないが、日本だけでは解決できない。「帰国した5人の家族を返し、ほかの10人の安否に関する真実を公表すれば、日朝間でさまざまなことが可能になる」

  滋さんは「6カ国協議について日本政府の説明を聞いて、北朝鮮に拉致問題解決の意思があると分かった。5人の家族が帰国すれば国交正常化交渉に入り、最初の議題で10人の消息を取り上げればいい」と思うようになった。

  ★テロとの戦い

  8月下旬。早紀江さんは息子の拓也さん(35)から電話を受けた。「残念だ。あの人が……」。4カ月前、国連で陳述するためジュネーブを訪れた際、面会した国連人権高等弁務官のデメロ氏が、バグダッドの爆弾テロで死亡した。

  デメロ氏はめぐみさんらの写真に見入り、拉致被害者を救出するシンボルの「ブルーリボン」と早紀江さんの著書を受け取った後、「ブルーは国連の色。私たちは一つです。もし私の息子だったらと思うと、胸が詰まる。著書は目と心で読ませていただく」と語った。早紀江さんはそのまなざしに涙が止まらなかった。

  「拉致はテロ」と訴えてきた早紀江さんの苦悩は深まった。「どうすればテロをなくせるのか」

  ★出会いと期待  

  事件を風化させぬため、夫妻は9・17以降、要請があれば足を運び、体験を語り続けてきた。北海道から鹿児島まで、多い時は週5回、100回近くになる。富山県では寺の本堂が2000人であふれ、和歌山県では5000人が集まった。

  「強制連行や慰安婦問題に巻き込まれる。やめたほうがいい」という人もいたが、在日韓国・朝鮮人の集会にも参加した。「拉致はないと信じてきた。申し訳ない」と言われるたびに、早紀江さんは「個人が悪いわけじゃないのに」と思った。そして「9・17以降、ここまで在日の皆さんが苦しんでいたなんて」と初めて気づいたという。

  「北朝鮮が間もなく帰国した5人の子供を返すようだ」。9月になり、うわさが頻繁に届くようになった。明確な根拠はないが、二人は「案外早く進展があるのではないか」との期待をふくらませている。(毎日新聞)
[9月7日1時38分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030907-00000052-mai-soci
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