北朝鮮国境の警備強化>JCOMから
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/09/03 02:04 投稿番号: [84905 / 232612]
要約]ソウルで中朝関係に詳しい筋は、中国が最近、中朝国境の警備をこれまでの武装警官から正規軍に置き換え、10万人以上の兵力を投入したことを明らかにした。この部隊は野戦軍3個軍団で、野戦軍は1個軍団5万人で、3個歩兵師団と、1個戦車師団と1個砲兵師団で構成されている。その配置転換の目的は、北朝鮮からの難民を防ぐとともに、米軍と北朝鮮が軍事衝突を起こしたときの混乱に備えるという。しかし北朝鮮軍と米軍が戦っても、中国軍は参戦しない方針で、むしろ国境を封鎖する構えを見せるという。そのことで北朝鮮に圧力を加え、核問題での対応をとるとソウルの情報筋は語った。なお正規軍が配備された時期は8月中旬から下旬である。
[コメント]昨日の時事(北京発)の記事(下段)と同じであると思う。そうか約15万人が中朝国境に展開したのか。中国もやるときはやるもんだ。今まで私は中国に、「お前が面倒見ている隣のバカ息子が、核兵器がおもちゃに欲しいと暴言を吐いている。なんとかしろ」と言ってきた。ついに中国もやっと重い腰を上げたようだ。胡錦濤主席もこの春のSRAS問題を片付けて、北朝鮮が内包しているとてつもない危険性に目覚めたのだろう。もし中国のSARSが北朝鮮に入って感染が広がり、それが中朝国境を通じて大量難民で逆流すれば、中国は未曾有の大打撃を受けることになる。北朝鮮の情報閉鎖社会、体力の衰えた国民、壊滅的な医療施設、絶対的に不足している医薬品、これで北朝鮮はSRASの感染拡大を防止することはできない。この冬にも再び中国でSRASが発生することが予測されている。胡錦濤主席の対朝鮮政策転換はSRASによって一気に早まった。なおこの記事で、米軍との戦争という記述があるが、そのことについては米軍が中国軍の動きにまったく不信感を持っていない。仮にも米軍が北朝鮮を攻撃することはないし、中国軍が北朝鮮を軍事支援することはない。バカ息子のために自国の兵士を1名たりとも死なすことはない。
これは メッセージ 84835 (inakamonodemisawa さん)への返信です.
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