曖昧なのは北朝鮮だ
投稿者: bloodhound1945 投稿日時: 2002/10/03 19:02 投稿番号: [8478 / 232612]
>ある米国の心理学者は、「流言の強さ=事柄の重大性×その曖昧さ」という公式を提唱している。
提唱したのはオールポートとポストマンの二人です。彼らの説によれば
R:流言の強さ、ひろがり。i:人々の興味関心の強さ
a:事態の曖昧さとすると
R=f(i×a)
で表されるといいます。あなたは微妙に言い換えていますが、すなわち流言の強さは人々の興味や関心の強さと事態の曖昧さの関数であるとするものです。人々の興味や関心が強く(今回の場合当てはまりますね)、事態が曖昧であればあるほど(これも当てはまる)流言は強く、広がる。今回の場合、多くの憶測を生んでいる原因は、日本人の興味や関心が高いことと、北朝鮮から得られる情報が曖昧すぎるという点なのです。すなわち北朝鮮関係者から政府に手渡された拉致被害者に関する報告書に疑問が多すぎるからです。決して安明進氏の発言に左右されているわけではないし、彼の証言を覆すほどの証拠を提出していないということも憶測を呼んでいます。
あなた方は安企部の代弁者と彼を批判しますが、その批判は妥当とは思えません。
>何故、4年も過ぎた今になって、行方不明当時わずか9歳だった彼に、20年前に起きた知りもしない行方不明事件のことが
「証言」できたのか。
安氏が証言しているのは1988年に金正日政治軍事大学で会ったと証言しているのであって、彼が9歳であった拉致当時を証言をしているわけではないからです。
総連および北朝鮮関係者は情報を小出しにすることなく、日本国民の疑問に答える努力をしなければならない。その努力を怠れば前述の公式通りにさらに憶測を生むことになるでしょう。
>何故なら、朝鮮問題で新しい動きがある時、必ずと言っていいほど大きな謀略事件が引き起こされたり、デマ情報が流されたりしてきたからだ。
これはどの事件をいっているのですか。ラングーン事件、それとも大韓航空爆破事件ですか。これらテロ事件が起こるたびに、「いや北朝鮮ではない、韓国内の権力闘争だ」という謀略説が必ず流されました。大韓航空爆破事件でキムヒョンヒが逮捕された後も、韓国内部の謀略説にこだわったニュースステーションの久米を覚えています。
しかし4半世紀の歳月が拉致事件とキムヒョンヒを結びつけ、こういうことだったのかと我々に得心を与えてくれたのです。時間が経過するとともに数々の証拠が結びつくのです。このようにして歴史の真実が明らかになり、総連と北朝鮮政府が断罪される日は近いと私は信じております。
cyoncoroさん、今からでも遅くはない。知り得た真実をお話下さい。
これは メッセージ 8449 (cyonncoro さん)への返信です.
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