小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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総書記の怒り反映?

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/08/31 20:20 投稿番号: [84597 / 232612]
>いつもの脅し戦術との見方の一方、「金正日総書記の怒りの反映」(外交筋)との観測も呼んでいる。


いくら恫喝しても、こちらは慣れっこになっていて?

もう既に口先の非難・恫喝は始まっていますが。
核所有・核実験・ミサイル実験となると、北朝鮮もいよいよこわいかも。

北朝鮮の「瀬戸際外交」分かっていても嫌なものです。
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■議長総括に同意、一転拒否   「核」牽制項目が刺激

総書記の怒り反映?


  【北京=伊藤正】北朝鮮は三十日、核問題に関する六カ国協議で、中国首席代表の王毅外務次官が二十九日の閉幕時に発表した議長総括を踏みにじり、協議継続を拒否する姿勢を明らかにした。協議関係筋は「議長総括に至る折衝過程で、ありうると予測された」と話す。協議の舞台裏で何があったのか−。

  議長国の中国は当初から、核問題の平和解決には協議の積み重ねが必要とし、協議の継続を今回の目標にしていた。それに各国が合意することを見越し、共同文書化する構想を持っていた。

  協議初日の二十七日、参加六カ国は、協議を通じて問題を解決することで一致した。関係筋によると、中国側は翌二十八日の全体会合の後、共同文書作成を提案して同意を得た。各国代表による作業グループは同日午後三時半ごろから起草作業に入った。効率化のため通訳は使わず、英語に一本化したという。

  中国は、拘束力を持つ「共同声明」を提案したが、北朝鮮が反対、「新聞共同発表」案も同様に北朝鮮が反対した。北朝鮮は、核問題の解決方式で何らの合意もないままに、共同文書を発表する意味はないと主張したが、関係筋によると、中国が提示した原案への反発からだったという。

  北朝鮮はそれまでの全体会合と米朝二国間会談で、核保有を宣言して脅す一方、米国による「体制保証」や関係国の経済援助と引き換え条件にした核計画の放棄を段階的に行う提案をしたが、米国に拒否されていた。共同文書には北の「建設的提案」を盛り込むよう要求したという。

  発表の形式と表現をめぐり作業が行き詰まる中で、中国は米朝双方と個別に調整した末、共同文書化を断念した。その一方、閉幕時に、議長の責任で合意点をまとめ、発表したいと提案、各国の了承を得たが、議長総括の文言をめぐって二十八日深夜まで、ぎりぎりの調整が続いた。

  議長総括は参加国の共通認識六項目から成り、第六項に協議の継続合意をうたっている。次回協議の日程は決まらなかったが、中国側は当初「二カ月以内」との案を提示したという。これに対し、北朝鮮は難色を示し、協議からの離脱を示唆したという。

  議長総括は、「北朝鮮の安全への配慮」や「段階的、同時並行的解決」など北朝鮮の立場への配慮がかなり目立つが、関係筋によると、北にとっては満足できるものではないという。

  例えば第四項の「事態をエスカレートさせる言行を取らない」は、北朝鮮の核実験やミサイル開発の脅しを牽制(けんせい)したものという。北朝鮮は渋々ながら議長総括に同意はしたものの、その直後にそれを拒否する姿勢に転じた。いつもの脅し戦術との見方の一方、「金正日総書記の怒りの反映」(外交筋)との観測も呼んでいる。(08/31)


http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_2_1.htm
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