>もう一声
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/08/29 00:43 投稿番号: [84246 / 232612]
>>
6者協議ご破算で、国連安保理行きでもよかったんだけどね。
>>
賛成ですけど、もう少し時間をかけるのでしょうね。中国との問題があるから。そしてアメリカの構想は、もう少し大きそうな気がするから。
北朝鮮の問題はトレースしてみると、今回につながる動きは、ブッシュが大統領になったときから始まっている。
9.11が起こり、アフガン攻撃の口実を動きが出る。イラク、北朝鮮、悪の枢軸発言。一方はイラク攻撃へのプロセスへ。
北朝鮮、アメリカの挑発に乗る。水面下で日本にも接触してきているんですよね。9.11ごから。
9.17で拉致を認める…。同時にあろうことか核の保有だか開発計画だかをアメリカに漏らす。
どうみても、アメリカが仕掛けたフライパンの上で踊っている北朝鮮の図ですよね。
アメリカの世界戦略のシナリオのプロセスの上を着々と進んでいる感じ…。
北朝鮮問題は、ありそうなシナリオは二つ。
一つは、中国に、北朝鮮にレジームチェンジを迫る…。一見、不利益に見えますけど、核問題をとりあえず解決できる政権であれば、中国の裁量に任せてもいい。中国の納得する政権でいい。譲っているようですけど、後の北朝鮮の行き詰まった経済の復興の責任は、その場合、中国の方が重くなりますね。中国にかなり押しつけられる…。
後は安保理行き。武力行使の道を付ける。
この場合は、バリエーションの一つになる訳ですけど、日本の憲法改正、核武装などへの道筋も射程に入っているでしょう。
経済発展はともかく、中国の軍拡への道は相当押さえ込めるでしょう。最終目標は、やはり、中国の軍事力の抑制じゃないでしょうか。経済発展に伴って軍拡は拙い。だが、当面、経済発展は抑制する気はない。
できればロシアのような進路を取ってくれるのが有り難い訳で…。
中国の軍事力は現在より拡張させない。あるいはやや軍縮に導きたい。
東アジアの市場について、そんな構想をもっているのかな、という進み方に見える…。
軍事では完全に一大強国状態のアメリカ。一大強国の地位は軍事力だけでは保てないと思いますが、最大条件の一つ。アメリカの政界制覇の野望は、思いの外、着々と進められているかも…。
アメリカの姿も自由と民主主義だけの国ではない、新しい姿を見せるのかも…。そして中国の姿も、今の姿の延長線上のものでは無くなるのかも…。
>>
6者協議ご破算で、国連安保理行きでもよかったんだけどね。
>>
アメリカのとりあえずの意図はこれかも知れないですね。
アメリカはとりあえず、東アジアの農産物に関しては、主導権を取りたいでしょう。
世界的には、ヨーロッパなどの強力な勢力がありますから、すぐに目に見えた展開はないにしても、東アジアに関しては急いでいのかも…。
中国の経済発展が軌道に乗った場合、軍備強化、東アジアの覇権。それを先に押さえられるのが一番、怖いでしょう。
イラク攻撃など、国連、EUを敵に廻しても強行した意図の最大のものの一つに見えますけど…。
いずれにしても、北朝鮮の現政権の生命は終わっている。6ケ国協議などは、最後の葬送の儀式かも知れませんね。それ以上の意味をアメリカは認めていないのでは…。
そして、残念ながら、アメリカのこの意図は、これからの地球上の問題というか、世界が向かわざるを得ない潮流に決して逆らっていないことですね。そしてその意図に向かうのに使える駒として狙われたのが、イラクと北朝鮮の独裁国家ふたつ。独裁国家の知恵の限界をついたというか。そして悪臭を放っているのも、利用がしやすい。
日本は、今後、その潮流のなかで予想できる幾つかのシナリオがありますから、そのどれが大きな潮流が見据えて、舵取りしないといけないですね。
具体的には、アメリカとの距離に尽きると思いますが…。
6者協議ご破算で、国連安保理行きでもよかったんだけどね。
>>
賛成ですけど、もう少し時間をかけるのでしょうね。中国との問題があるから。そしてアメリカの構想は、もう少し大きそうな気がするから。
北朝鮮の問題はトレースしてみると、今回につながる動きは、ブッシュが大統領になったときから始まっている。
9.11が起こり、アフガン攻撃の口実を動きが出る。イラク、北朝鮮、悪の枢軸発言。一方はイラク攻撃へのプロセスへ。
北朝鮮、アメリカの挑発に乗る。水面下で日本にも接触してきているんですよね。9.11ごから。
9.17で拉致を認める…。同時にあろうことか核の保有だか開発計画だかをアメリカに漏らす。
どうみても、アメリカが仕掛けたフライパンの上で踊っている北朝鮮の図ですよね。
アメリカの世界戦略のシナリオのプロセスの上を着々と進んでいる感じ…。
北朝鮮問題は、ありそうなシナリオは二つ。
一つは、中国に、北朝鮮にレジームチェンジを迫る…。一見、不利益に見えますけど、核問題をとりあえず解決できる政権であれば、中国の裁量に任せてもいい。中国の納得する政権でいい。譲っているようですけど、後の北朝鮮の行き詰まった経済の復興の責任は、その場合、中国の方が重くなりますね。中国にかなり押しつけられる…。
後は安保理行き。武力行使の道を付ける。
この場合は、バリエーションの一つになる訳ですけど、日本の憲法改正、核武装などへの道筋も射程に入っているでしょう。
経済発展はともかく、中国の軍拡への道は相当押さえ込めるでしょう。最終目標は、やはり、中国の軍事力の抑制じゃないでしょうか。経済発展に伴って軍拡は拙い。だが、当面、経済発展は抑制する気はない。
できればロシアのような進路を取ってくれるのが有り難い訳で…。
中国の軍事力は現在より拡張させない。あるいはやや軍縮に導きたい。
東アジアの市場について、そんな構想をもっているのかな、という進み方に見える…。
軍事では完全に一大強国状態のアメリカ。一大強国の地位は軍事力だけでは保てないと思いますが、最大条件の一つ。アメリカの政界制覇の野望は、思いの外、着々と進められているかも…。
アメリカの姿も自由と民主主義だけの国ではない、新しい姿を見せるのかも…。そして中国の姿も、今の姿の延長線上のものでは無くなるのかも…。
>>
6者協議ご破算で、国連安保理行きでもよかったんだけどね。
>>
アメリカのとりあえずの意図はこれかも知れないですね。
アメリカはとりあえず、東アジアの農産物に関しては、主導権を取りたいでしょう。
世界的には、ヨーロッパなどの強力な勢力がありますから、すぐに目に見えた展開はないにしても、東アジアに関しては急いでいのかも…。
中国の経済発展が軌道に乗った場合、軍備強化、東アジアの覇権。それを先に押さえられるのが一番、怖いでしょう。
イラク攻撃など、国連、EUを敵に廻しても強行した意図の最大のものの一つに見えますけど…。
いずれにしても、北朝鮮の現政権の生命は終わっている。6ケ国協議などは、最後の葬送の儀式かも知れませんね。それ以上の意味をアメリカは認めていないのでは…。
そして、残念ながら、アメリカのこの意図は、これからの地球上の問題というか、世界が向かわざるを得ない潮流に決して逆らっていないことですね。そしてその意図に向かうのに使える駒として狙われたのが、イラクと北朝鮮の独裁国家ふたつ。独裁国家の知恵の限界をついたというか。そして悪臭を放っているのも、利用がしやすい。
日本は、今後、その潮流のなかで予想できる幾つかのシナリオがありますから、そのどれが大きな潮流が見据えて、舵取りしないといけないですね。
具体的には、アメリカとの距離に尽きると思いますが…。
これは メッセージ 84214 (saku_saku_5 さん)への返信です.