2国間協議では解決しない。
投稿者: jitabatadori 投稿日時: 2003/08/26 10:42 投稿番号: [83783 / 232612]
拉致問題を日朝2国間で交渉しても事態の進展はない。北朝鮮は「拉致は平壌宣言で解決済み」との従来の主張を繰り返すだけだ。
日本政府はあくまで、6カ国協議の場で拉致問題を交渉するよう主張すべきである。拉致問題は、北朝鮮という国家体制の犯罪性と非文明性を糾す国際的課題である。これを「日本と北朝鮮のいがみあい」レベルに矮小化してはならない。
それに、6カ国協議の場であれば、中国といえどもあからさまに北朝鮮擁護の姿勢をとることは出来まい。中国の本音が朝鮮半島を取り込み、地政学的に日本を封殺する事であるとしても、国際協議の場で「犯罪国家北朝鮮」を擁護し続ければ、その侵略的国家体制が国際的に明らかになってしまう。
しかし、報道によれば野中等は外交当局に対して2国間協議を受け入れさせるべく動いているようだ。北から指令を受けての事だろう。結果的には「6カ国協議の冒頭で日本政府が拉致に言及し、拉致問題交渉は2国間へと移る」というシナリオ通りに協議は進むのであろう。やんぬるかな。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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