悪事に報いることはないと思うが
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/08/24 23:34 投稿番号: [83457 / 232612]
Msg.83435で、6カ国会議に臨む日本政府の基本方針「進展前提にエネルギー2段階支援を検討」(by 読売)がレスされています。
(ただし、これが全面的に正しいのかどうか、26日の3カ国調整で変更がありうること等の不確定要素がある)
これを読むと、以下がポイントでしょうか。
>北朝鮮が核や拉致問題で前向きな対応を取った場合は、「重油供給」「火力発電などによる電力供給」という2段階のエネルギー支援や人道支援などを検討する考えを示す。日朝国交正常化後が前提となる本格的な経済支援については、「拉致問題の全面的解決がなければ実施しない」と明確に通告する予定だ。
「北朝鮮が核や拉致問題で前向きな対応を取った場合は、」とは一体何なのかということになりそうです。
核問題は言われるように米中露に預けておきましょう。
“拉致問題で前向きな対応を取った場合”は、エネルギーと人道(食糧)支援するとしており、実質的に拉致被害者との交換に他ならない構図になっています。
このことは、日朝2国間で話し合われることになると思いますが、個人的にはこのようなことはしてほしくないですね。
「ルアーの一本釣り」は難しいかと思います。
拉致問題の解決はどこの国も反対できない人権問題、どうどうと北朝鮮の悪事を訴えてほしいものです。そうすれば、あらためて世界中にこのことが配信される。
私の言っていました「経済支援カード」は、日朝平壌宣言にあった国交正常化後のことを言っていたのですが、その意味は仮に日本以外の5カ国が拉致問題以外でまとまり、日本が取り残されそうになったときに、この日本だけが持っているカード使う腹があるかということでした。
今回は、「エネルギーと人道(食糧)」という新しいカードを日本が用意しました。まあおそらく、このようなカードも当面行使することはないのではないでしょうか。
何故なら、核問題での前進はありそうもないと思っています。
北朝鮮にとって「核・ミサイル」は命の綱、日米提案の、先行して核査察・核廃棄なんて受け入れそうもない。
やはり「会議は食べる、魚も美味しい。されど何も釣れず」になりそうです。
「米国の核兵器廃棄のために報酬をあたえない」は全く正しい。大賛成!
「日本の拉致問題の解決のために援助する」は悩ましさと憤りを感じます。
まあ、今の北朝鮮に何を与えても、それを飲み込むだけ。
それも恒常的に援助が必要。
中国と韓国に見返りもない援助を継続してもらいましょう。
今の金正日体制がひっくり返れば話は全く別です。
これは メッセージ 83443 (masa4618 さん)への返信です.
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