小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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「会議は踊る。されど会議は進まず」①

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/08/24 21:59 投稿番号: [83443 / 232612]
>結論とすれば、私は「会議は踊る」でもよいのかなと思っています。

問題はそうなると一年を経過する拉致問題は進展しないことになることを危惧いたします。 sofiansky2003さんご指摘の「援助カード」ならびに経済カードの切り際をわが国は「賢く」図る必要があるかと。

>今回は場所は中国・北京。そうですね、「会議は食べる」とか、それとも釣魚台という場所ですから、「何も釣れない会議」というところでしょうか。皆さん、平和を釣るのか、戦争を釣るのか、否そう単純なものではなく、何も釣れないのでは?

>日本には拉致問題があります。
おそらく北朝鮮としては日本と水面下で直接交渉をやり、モノ取り交渉に変えていきたいのでしょうが、日本政府にはそういうことだけはしてほしくないものです。
やはり「対話と圧力」で、もっともっと圧力を強めないと北朝鮮は動かないと思います。


「会議は食べる、魚も美味しい。されど何も釣れず」ですね・・・

ここで、しかし日本は「経済カード」という「ルアー」で「一本釣り」して欲しいのが拉致問題です。これが最も強い圧力になると思います。というか日本国憲法第9条により、これしかわが国はジョーカーを持ちません。

核開発問題は日本が強く打ち出さなくてもアメリカ・中国・ロシアの利害関係を考えれば許す方向には行きません。


>当時分かりにくかったのは、韓国でしたが(皆さんもそう言っておられました)、これは私の予想以上に北朝鮮寄りになっているようです。

韓国は韓半島統一という悲願を奥底に描き、同一民族よりのスタンスを日米の顔色を伺いつつ取ることを念頭におく必要があるかと思います。

これはまた、韓国が日米と距離を置く形での半島統一は中国の利害と一致します。(アメリカの影響下での韓半島の統一による中国国境付近の緊張状態は避けたいわけで、「緩衝地帯」の存続は不可欠という最大の理由)在韓米軍の撤退が理想と考えているでしょう。

>「会議は踊る」ポスト・ナポレオンの体制について欧州各国の外交官がウィーンに集まり、会議は進まず連夜ダンスをしていたから、そう皮肉られたと記憶しています。

フランス軍およびナポレオンによって混乱したヨーロッパの再建のために,1814年9月から,中断期を含みながら,1815年6月8日まで開催された列国会議をいう。オーストリア外相メッテルニヒが主催したが,各国のおもな代表は,イギリスのカスルレー・ウェリントン,プロイセンのハルデンベルク・フンボルト,ロシアはネッセルロード以下を引きつれたアレクサンドル1世,フランスはタレーラン,法王庁はコンサルヴィで,ウィーンには2皇帝・4王・1女王をはじめ,列国の主要な人物が集まったので,物価が高騰した。
【踊る会議】1814年5月30日,列国とフランスのあいだには第1次パリ条約が締結され,フランス国境を1792年当時のものとすること,ナポレオンが占領したオランダやドイツ・イタリア諸国の独立回復が認められていた。しかしウィーン会議の主要議題であるヨーロッパ再建については,各国間の,とりわけ,ナポレオン打倒に功あったイギリス・プロイセン・オーストリア・ロシアの利害が一致せず,舞踏会や観劇を利用した個別的な裏取引が盛んであったので,「会議は踊る。されど会議は進まず」と評された。もっとも難問はポーランドおよびザクセン問題で,この機をとらえて勢力を及ぼそうとするロシアに対し,イギリス・オーストリアはこれを阻止しようとし,プロイセンはオーストリアを牽制するねらいでロシアに組みした。この問題はフランスがイギリスを支持したので,ロシアの意図は十分に達成できなかった。また,フランス代表のタレーランは各国の対立を活用して,敗戦国フランスの国際的地位を維持するのに成功した。
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