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早期に国産ミサイルを作れ

投稿者: tadasiihandan 投稿日時: 2003/08/22 15:13 投稿番号: [83222 / 232612]
日本の情報衛生とH2ロケット、GPSなどを組み合わせるとかで、日本の国産ミサイルは可能ではないのでしょうか。米国製はあまりにも高い。


<ミサイル防衛システム>海上発射型   1発20億円

  防衛庁が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の弾道ミサイル対処のため導入する方針のミサイル防衛(MD)システムのうち、米国から購入する海上発射型の迎撃ミサイル「SM3」の調達費用が1発約20億円に上る見通しであることが21日分かった。自衛隊が現在保有するミサイルは最高でも5億円に届かない。防衛庁は04年度予算の概算要求にMD導入費を盛り込むが、迎撃能力が未成熟な段階での導入だけに、費用対効果が国会審議などで大きな焦点となりそうだ。

  防衛庁が計画するMDシステムは、飛んで来る弾道ミサイルをイージス艦から発射するSM3で迎撃し、失敗した場合は着弾直前に地対空迎撃ミサイル「パトリオットPAC3」で撃ち落とす2段構え方式。07年度までにイージス艦1隻とパトリオット1個高射群のシステムをMD用に改修し、ミサイル購入も終え配備する予定。将来的には4隻あるイージス艦と6個高射群のパトリオット部隊すべてに導入する方針だ。

  関係筋によると、概算要求には約1400億円を盛り込み、うち数百億円分をSM3関連が占めるという。SM3とPAC3はいずれも米独自開発の迎撃ミサイル。防衛庁は米国から購入する方向で検討しており、それぞれ1発で約20億円と約5億円と試算している。

  SM3は大気圏外で弾道ミサイルを迎撃する初のミサイルで、最先端技術の集約が高額の原因。しかも米国はこれまでの研究開発費なども上乗せして日本に譲渡する。値段は米国主導で決められ、防衛庁幹部は「弾道ミサイルに対処する手段がほかにない以上、米側の言い値に従わざるをえない」と高めの値段設定を示唆する。

  SM3とPAC3による2段構えシステムは、米国は04年からの配備を計画している。北朝鮮は日本を射程範囲とする弾道ミサイル「ノドン」を200発保有するとされるが、防衛庁は予算上、すべてに対処できる量の迎撃ミサイルを購入するのは不可能と判断。「必要最小限の数量」(防衛庁幹部)にとどめるとしている。ただ、米国は今年6月の4回目のSM3の迎撃実験に失敗するなど技術が確立しているとはいえず、命中精度の向上を図っている段階。それだけに、高額調達が論議を呼びそうだ。【宮下正己】(毎日新聞)
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