馬賊
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2003/08/21 21:29 投稿番号: [83130 / 232612]
>昔、日本が中国北部を植民地支配で侵略しているとき、よく馬賊という言葉が出てくる。馬賊の襲来を恐れている。罵っている。強盗のような粗暴犯として警戒を呼びかけている。だが、実体は違ったはず。侵略者に対する抵抗運動だったのでしょう。言ってみれば、フランスなどでドイツ占領化でおきたレジスタンスを同じようなもの。
それ全然違いますよ。馬賊は黒沢映画「七人の侍」に出てくる山賊のようなものです。時代も地域も近い「デルスウザーラ」に出てくる匪賊がより似ているでしょう。食糧や金品を奪い、男は殺し女は奪う。あの温厚なデルスが匪賊だけは許せないと激しく憤るような存在です。夢を抱いて日本から渡った大陸の花嫁が奪われる事件も多数発生し、悲惨を極めたそうです。
フランスなどでドイツ占領化でおきたレジスタンスを同じようなものと考えるのは支那を美化しすぎです。支那は国民国家ではありません。馬賊どうしが争って一番強力な馬賊が天下を取るという中世、戦国時代のままの姿の国家です。現在はたまたま共産党が強力な軍事力で天下を取り、強権政治で広大な領土をまとめていますが、現在の姿が永く続くとは考えられず、今後数十年のうちに各地に起るであろう武装集団によって数ヵ国に分裂すると見る見方が一般的です。
清朝の後継として日本の後押しで誕生した満州国が決して強引な傀儡国家でなかったということがそのとき証明されるでしょう。
これは メッセージ 83116 (moriya99 さん)への返信です.
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