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新「H2A」開発

投稿者: coolytyan1 投稿日時: 2003/08/18 14:59 投稿番号: [82769 / 232612]
ロケットで物資を運ぶのですね。
これで、どんな物が運べるのでしょう?


輸送力倍増、新「H2A」開発で概算要求へ

  現在の国産主力ロケット「H2A」の輸送能力を2倍に高めた新型H2Aの開発が、来年度から始まる。宇宙開発委員会の小委員会で18日、計画が了承され、文部科学省は来年度予算の概算要求に盛り込む。日米欧などが建設を進める国際宇宙ステーションに物資を日本から輸送することが、これで初めて可能になる。2007年度に試験機を打ち上げる予定。

新型H2Aは、最初に切り離される1段目のロケットの直径を、現行の4メートルから5メートルにして内蔵の燃料タンクを大型化。エンジンも1基から2基に増やす。

新型H2Aでは、高度400キロ・メートルの軌道に約16トンの荷物を打ち上げることが可能。この高度にある宇宙ステーションへの物資輸送は、ロケットに搭載した約10トンの補給機を使うが、それでも差し引き約6トンの物資を運べるようになる。現在のH2Aは力不足で、補給機を打ち上げること自体が難しい。

宇宙開発事業団など国の3機関が統合して10月に発足する宇宙航空研究開発機構と、三菱重工を中心とする民間企業が開発にあたり、開発費は総額200億円を予定。そのうち同機構の負担分は150億円。ロケット1機の打ち上げ費用は現行型の85億円に対して、新型は110億円になる。

国際宇宙ステーションは世界15か国が共同で建設を進める有人の施設で、日本には2008年から年6トンの物資輸送が割り当てられている。

また、高度3万6000キロ・メートルに打ち上げる静止衛星の重さも、現在のH2Aでは上限2トンだが新型は4トン。複数の衛星を組み合わせて打ち上げ、衛星1基あたり費用を下げることができるという。

◆H2A=宇宙開発事業団が開発、2001年8月に運用開始した日本の主力ロケット。2段式で、燃料は液体水素と液体酸素。これまで連続5機の打ち上げに成功。来月予定される情報収集衛星打ち上げにも使われる。
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