小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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豆満江の北>再論②中朝国境紛争

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/08/15 00:23 投稿番号: [82634 / 232612]
著者は、元朝鮮総連専従活動家、その後総連から離れられた方です。
北朝鮮側からも中国側からも白頭山に登った経験がありますが、豆満江の両岸での国境おける興味ある記述もありました。

① 1960〜62年には、中国より食糧事情が良かった北朝鮮に国境を越え食糧を購入したりした。(これ逆脱北か?)
親戚の相互訪問も実施された。

② 文化大革命下の中朝紛争(1960年代後半)
1967年(紅衛兵の金日成に批判に、北朝鮮は在平壌の中国大使追放、在北京大使の召還があったのですが)当時、両岸でスローガン・拡声器で怒鳴りあった。
1968〜69年に国境線で銃撃事件の発生→一時国境封鎖

③ 1970年に訪問・往来は再開

④ 1990年代後半(飢餓時代)
在中国朝鮮族訪問者に1人当り200キロの食糧物資の持ち込みを許可。
ただし、脱北者が増えると厳しい統制に。

中朝国境の取り決め
1961年に「朝・中国境地帯の安全と公安に関する代表者会議」が開かれ、主権の行使と住民往来の問題、国境線にかかわる諸問題、「不法越境者」や犯罪者の捜査と逮捕、移送問題等を協議し合意書を採択している。

この合意書が今日まで生きていて、中国は脱北者を強制送還しているとのこと。
この会議は1年おきに開催されいるとのこと。
ただし、内容はさっぱり分からない。
中国は難民条約に加入している。強制送還は国際条約違反になるのだろうか。

国境では絶えず小競り合いが発生しているという。
ただし、両国が発表しないだけのこと。
「現在の朝中国境地帯は、北朝鮮の国家安全保衛部要員による陰謀と計略、中国と韓国の諜報・情報要員が蠢動する、緊張絶え間のないエリアとのこと」

さらには、北朝鮮の内陸地帯に配置していたミサイル発射基地の一部を国境線へと移動させたという。これのもっともらしい口実もある。

かくして、豆満江は人々の血涙と怨恨を今日も海に流し続けているのでしょうか。
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