付け足し
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/08/08 10:28 投稿番号: [81930 / 232612]
長い物を計る物差しと短いものを計る物差しの使いわけ…。
space69ace2 さんの言われた矛盾の問題…。実はスパンの違う二つの物差しを使ってものごとをみている…。
これが分かると、今回、イギリス、フランス、ドイツの取った態度は非常によくわかるのですね。
イギリスのブレアが今、イラク攻撃問題で非難を浴びていますが、ブレアはこの二つの物差しを使っている。国民は短い物差ししか使っていない。ブレアはどんなに理解されないでも、イギリスを守る、少しでも生き延びさせる、そのためには誤解されて失脚しても取らざるを得ない選択だったのでしょう。
そして、フランス。狡猾ですが、長い物差しの方では、イギリスと反対の立場取ることが重要課題であったのでしょう。イギリスの問題を被りたくない。あるいはイギリスに巧みに被せたい問題がある…。ドイツは、フランスと歩調を合わせる方が長い物差しでは得策…。
長いもの差しを隠しているから、イラクの復興には手を貸す、などと言い始める…。これは短い物差しを使っての判断です。
二つの物差しを使っているから、矛盾した行動、破綻した行動にみえるのですね。ふたつの物差しに気づかないと。
ヨーロッパの老練をみる思いがしますね。
そこへ行くと、アメイカは明瞭…、単純。読みやすい。一つの物差しです。二つあったとしても、長い方の物差しは非常に短い。中の物差し、あるいは単をちょっと延ばしただけの物差しかも知れない。
一つの物差しにちかいですから、読み間違うと大怪我をする可能性を秘めています。
これは メッセージ 81928 (moriya99 さん)への返信です.
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