北朝鮮の恋人は米国 見果てぬ夢
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/08/07 22:14 投稿番号: [81813 / 232612]
◆多国間協議の50年史
北朝鮮が核問題解決に向け、米朝と日韓、中国、ロシアが参加する6カ国間協議の受け入れ意思を伝えた。これにより、これまで50年間、朝鮮半島問題の突破口の役割を果たしてきた多国間協議が再び動き出す見通しとなった。
多国間協議が南北対話と同時に稼働してきたのは、周辺大国に囲まれた位置的な理由によるもの。1953年7月に、国連軍のクラーク司令官と中国人民義勇軍の彭徳懐司令官、金日成・北朝鮮人民軍司令官の3者が板門店で朝鮮戦争の停戦協定にサインして以来、3カ国協議、3当局協議、4カ国協議など様々な形で多国間協議が推進されてきた。
75年9月には、米キッシンジャー国務長官が国連総会の演説で、朝鮮半島の緊張緩和と平和回復に向け、南北と米国、中国が参加する4カ国協議の開催を提案。しかし、北朝鮮は「4カ国協議は南北分断の永久化への策略」との理由でこれを拒否した。
米韓両国は79年7月にも、南北と米国が参加する3カ国協議を開催し、朝鮮半島の統一問題を話し合おうとしたが、北朝鮮が「韓国に参加の資格はない」として拒否。84年には北朝鮮側が、米朝平和協定の締結のため南北と米国が参加する3カ国協議の開催を要求してきた。だが、韓国が南北の直接対話を要求し、北朝鮮がこれを拒否したため実現しなかった。
96年4月には、米韓が共同で、南北と米国・中国が参加する4カ国協議を北朝鮮側に提案。難航の末、97年12月に第1回協議がスイス・ジュネーブで実現。南北と米国の3カ国実務者協議、次官級3カ国協議などを経て、6回にわたる4カ国の本会談が開かれた。しかし、米韓が南北平和協議書の締結を要求したのに対し、北朝鮮は在韓米軍の撤収と米朝平和協定の締結を主張、接点が見つからないまま、99年8月から中断状態となった。
今年4月には、北朝鮮核問題の解決に向けた米朝中3カ国協議が北京で開かれたものの、北朝鮮が「核再処理を完了した」と主張したことが原因で成果なく終了した。
http://nna.asia.ne.jp/cgi-bin/lk_index.cgi?flnm=/free/mujin/focus/focus_bn.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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