>「みなし」
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/08/07 21:25 投稿番号: [81789 / 232612]
(再掲)
>>北朝鮮の外交戦略と戦術(以下「北朝鮮の外交戦略」から)
>
① 大国の影響力を競わせお互いに牽制させ自主路線を維持
② 相手を分断する「振り子外交」
③ 窮地脱出には南北対話を利用
④ 自国に相手を招き入れ大歓迎のうえ交渉の主導権を握る
⑤ 相手に対する脅かしと非難の攻撃
⑥ 相手の国の実力者を探し裏解決を図る
⑦ 最初の要求は最大限にハードルは高く
⑧ 交渉の冒頭では原則論を長時間演説し混乱させる
⑨ 交渉の場所や日時で返事をせず相手を不安にさせる
⑩ 一括妥結方式を求める
⑪ 予想外の演出と要求を出す
⑫ 交渉決裂の崖っぷちまで追い込み、譲歩をせまる
⑬ 相手が絶対に受け入れない提案をし交渉中断へ
⑭ 交渉決裂など失敗の責任は常に相手におしつける
⑮ 最期はみなしの論理でまとめる。
何か噴き出してしまうほど、よく特徴を要領よくまとめてありますね。
一部は、必ずしも北特有ということでもないように思いますが。
>瀬戸際外交とか権謀術数とかいう範疇なら多国にも類例がありますが、「みなし」は朝鮮民族特有ではないでしょうか。朝鮮戦争停戦記念日を戦勝記念日だとするのも同じメンタリティでしょう。負けても勝ったんだと言い張らないと偉大なる朝鮮民族の自尊心が許さないし、国民に説明ができないので体制が持たないわけですね。
朝鮮戦争の停戦日の表現
・南(韓国)韓国戦争停戦協定調印50周年
・北
大祖国解放戦争勝利50周年記念日
(the 50th anniversary of the victory in the Great Fatherland Liberation War)
自分(北)から武力統一を目指して南に侵攻して、結局38度線周辺で停戦したのに、「勝利」という言葉を
ヌケヌケと使う辺りは、もう何て言ったらいいのか、言葉に窮するね。コッケイではあります。
南北を一括して朝鮮民族としての共通点は当然あるでしょうけど、この辺りは南と北で全く違うということも
事実。この停戦日の表現は、北に関しては、金日成・正日は神聖・無謬で「あらねばならない」という
ことがすべての前提になっていることだと思いますが。
これは メッセージ 81667 (rachi_yamero さん)への返信です.
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