文春文庫「こんな歴史に誰がした」
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/07/29 00:20 投稿番号: [80150 / 232612]
この本は、以前、aoiparrot01さんが投稿で推薦しておられたと思いますが、私も先日読了しました。
これまで疑問に思っていたことが次々と解消され、目から鱗が落ちる思いがするような内容が盛りだくさんの本です。
各章の表題及び副題だけを紹介すると、次のとおりです。
第一章
古代史−”日本人らしさ”の無視
−なぜ天皇を大王と呼び、『記紀』を黙殺するのか
第二章
平安朝文化を過小評価する「無知」
−日本民族の「刷り込み」を説かずして歴史は語れない
第三章
虚偽と悪意の連続−元寇と朝鮮征伐
−なぜ”現代の常識”で過去を裁くのか
第四章
”江戸二六○年の遺産”を黙殺する教科書
−日本人のユニークさを発見することこそ、歴史家の責務
第五章
中国人・韓国人のための明治史
−明治維新の世界的意義を抜きに、何も語れない
第六章
”一揆史観”は歴史にあらず
−教科書に隠された「悪魔の思想」を明かす
第七章
反日教科書−誰が真犯人か
−その害毒は、酸性雨のごとく日本の青少年の心を蝕む
歴史教育の現場で何が起こっているかを知るためには、非常に有益な、必読だと言ってもいい本だと思います。
この本を紹介してくださったことに、心から感謝しています。
これは メッセージ 79533 (aoiparrot01 さん)への返信です.
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