早く、権力から落ちてくれ最大の貢献だ
投稿者: inakamonodemisawa 投稿日時: 2003/07/28 00:41 投稿番号: [80018 / 232612]
金正日が権力から降りれば、ノーベル平和賞をやってもいい。
【暗殺警戒】
「今年5月から6月にかけ、北朝鮮は崩壊の危険性があるのではないか」
こう話すのは、北の事情に精通する軍事アナリストの神浦元彰氏だ。
「金総書記は現在、盛んに38度線の最前線部隊を視察している。事前に保衛部(北の秘密警察的組織)を通じ、兵士全員の銃の撃鉄を集め、発射できないようにしている。周辺の部隊の大砲も海に向けさせ、軍部を信用していない」
脱北した元北の中佐が証言したものだが、「金正日は暗殺での狙撃を極度に恐れている」。
ロシアや中国訪問の際も、金総書記は飛行機に乗らない。列車での往来が基本である。
「それもディーゼル車。北はふつう電気機関車だが、反乱分子に反対側から電車をぶつけられないよう、送電していない」という徹底ぶり。
警備で線路沿いに配置される兵士さえ、銃を持っていないという。
これほど金総書記が暗殺を恐れるのは、実際に数々の暗殺計画があったためでもある。
古くは、金総書記の特別列車が狙撃された暗殺未遂事件がある。最近でも、韓国に脱北した元国家保衛部の女性捜査官のこんな証言もある。
「1995年と1998年に、若い軍人や中国に親類を持つ家族らの暗殺計画を未然に防ぎ、関係者を投獄した」
【忠誠階級も】
北では(1)故金日成、正日親子に命懸けで忠誠を誓う「革新階級」(全人口の3割)(2)状況では寝返る可能性もある「動揺階級」(5割)(3)北朝鮮成立前に地主や資本家だったか、植民地時代に日本を積極的に支援した「敵対階級」(2割)−に人民が分類されている。
今は「忠実な革新階級でさえも反乱しうる」(神浦氏)状況にある。
【食糧難】
騒乱状態の背景にあるのが、深刻な食糧難である。中国の週刊紙記者が昨年10月、中国国境に近い平安北道の新義州でのルポをこう記している。「繁華街でさえ、ほとんど人影はなく、バスも走っていない。たまに見かける人は布靴など粗末なものを履き、夜になれば真っ暗、煙突からは煙さえ出ていない」
新義州は北の主要な地方都市だが、大都市でさえそうなら、地方の状況は推して知るべし。「平壌では2月16日の金正日の61歳の誕生日を盛大に祝ったが、地方都市は餓死、もしくはその寸前だ」(神浦氏
平壌も例外ではなく、神浦氏は「3年前の冬の停電多発で、伝統的なオンドルではなく電気暖房化していた高層アパートの住民らの間に、食糧難も重なって多数の死者を出した。一説には50歳以上の半数が死んだといわれる」と解説する
これは メッセージ 80016 (inakamonodemisawa さん)への返信です.
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