米国の現時介入の条件
投稿者: ahoahoahochann7 投稿日時: 2003/07/21 19:23 投稿番号: [79333 / 232612]
次の条件を満たすかどうかでしょう。しかし、北朝鮮が「核クラブ」入りすれば、特別の「配慮
」がされるでしょう。もし、そうなら日本は安保条約の価値を見直すことになるでしょう。
日本は米国が軍事行動を起こすかどうか、きちんと分析してMDやトマホークやIRBMやSLBMまで検討せざるを得ないかもしれません。
WWⅡの平和ボケでナチスの台頭を許したフランスになってはだめです。
私は憲法9条の改正議論をすべしと個人では思ってます。このままでは、3年以内に核戦争が起こるかも知れない。であるなら、被害を最小にする準備と行動が必要です。もう夢想の中から醒める時期ではないでしょうか。
http://www.drc-jpn.org/aoyama-j.HTM
米国の軍事戦略及び政策
以下冷戦後、国益・国策上特に経済重視を強調する中でほぼ定着したと思われる米国の軍事戦略及び政策の主要関係事項について要点を述べる。将来国際及び国内情勢の変化によって見直しが行われる可能性を否定するものではない。特に注目すべきは「軍事力投入(軍事介入)に関する判断」であろう。
a.軍事力整備の主目標
冷戦間に引き続き、世界でリーダーシップを発揮し、広範な利益と挑戦に対処するため、中東及び朝鮮半島等2つのほぼ同時に生起する大規模地域的不測事態を戦い、これに勝つ能力を維持する。
b.軍事力運用の原則
①目標を明確に設定し、決定的な軍事力を使用する。
②作戦を行う戦域には、必要な力を投射する。
③各軍の能力を総合して、同盟国及び友好国と連合し、統合して戦闘する。
④情報戦争に勝つことによって、戦闘行動を支配する。
⑤抑止及び汚染された環境でも行動できる能力をもって大量破壊兵器に対処する。
⑥潜在的侵略者を抑止するため、最初の紛争生起の当初から、第2の主要な地域的不測事態に対処する部隊の準備を始める。
⑦任務の優先度の低い部隊を撤収し、また重要な予備役部隊を動員して必要な部隊を用意する。
⑧紛争生起の当初から、平和にたどり着くための計画を始める。
c.軍事力の米本土展開配備と海外プレゼンス
軍事力の展開は、海外基地、本土前進基地、そして本土(CONUS) 基地に区分し、軍事力の大半(約70%)を米本土に配備しする。
海外プレゼンスの形態は、①恒久的駐屯軍事力、②装備の事前集積、③連合演習、④寄港(Port Calls)、⑤その他の軍事力による訪問、⑥軍隊相互の交流等によって行う。
d.軍事力の柔軟かつ選択的介入
(a)軍事力投入の基本的な3つのカテゴリー
①米国の致命的な利益が脅かされる場合で、軍事力を一方的決定的に使用する。 『湾岸戦争』
②米国にとって致命的ではないが重要な国益が危うくなった場合で、軍事力投入によるコストとリスクが、危険に曝されている利益と均衡する場合に、他の手段で既に失敗したとき、限定した軍事力を使用する。 『ハイチへの軍事介入』
③人権上の厳しい懸念がある場合で文民による救援機関の能力を超えるとき、救援の必要度が切迫し軍事力でしか解決できない場合、対応には軍事力が必要な場合、及びアメリカ軍の危険度が極微な場合にはじめて軍事力を行使する。『ルワンダへの軍事力の投入』がこれに該当する。
o軍事力投入の是非及び時機の決定
①第1に米国の国益によって決定され、致命的で生存に関わる利益が危機に曝されている地域では、決定的かつ必要に応じ一方的に軍事力を行使する。脅威がそれほど差し迫っていない状況では、国益が最も影響を受ける地域に対して軍隊を選択的に指向する。
②第2に全ての場合米軍介入のコストとリスクが、巻き込まれた危険度と均衡していると判定しうること
③多数の参加国が既に米軍よりも活動上良い位置を占めている場合には、介入は制限される。この場合も米国は外交レベルで積極的に関わっていく。
o軍事力投入の事前チェック項目
①合理的な成功のチャンスをもたらすような非軍事的手段を考えたか?
②任務は明確に定められ、達成可能か?
③軍事力投入地域のリスク環境はどうか?
④達成を求められている目標は何か?
⑤介入する場合の人的、財政的コストはいくらか?
⑥アメリカ国民及びその選ばれた代表からの支持の適正な保証があるか?(米国は大衆の支持なくして長く戦闘を続けることはできない)
⑦成功又は失敗に至るまでの里程標及び時程表はあるか? そして成功、失敗いずれの場合にも「撤退の戦略」はあるか?
」がされるでしょう。もし、そうなら日本は安保条約の価値を見直すことになるでしょう。
日本は米国が軍事行動を起こすかどうか、きちんと分析してMDやトマホークやIRBMやSLBMまで検討せざるを得ないかもしれません。
WWⅡの平和ボケでナチスの台頭を許したフランスになってはだめです。
私は憲法9条の改正議論をすべしと個人では思ってます。このままでは、3年以内に核戦争が起こるかも知れない。であるなら、被害を最小にする準備と行動が必要です。もう夢想の中から醒める時期ではないでしょうか。
http://www.drc-jpn.org/aoyama-j.HTM
米国の軍事戦略及び政策
以下冷戦後、国益・国策上特に経済重視を強調する中でほぼ定着したと思われる米国の軍事戦略及び政策の主要関係事項について要点を述べる。将来国際及び国内情勢の変化によって見直しが行われる可能性を否定するものではない。特に注目すべきは「軍事力投入(軍事介入)に関する判断」であろう。
a.軍事力整備の主目標
冷戦間に引き続き、世界でリーダーシップを発揮し、広範な利益と挑戦に対処するため、中東及び朝鮮半島等2つのほぼ同時に生起する大規模地域的不測事態を戦い、これに勝つ能力を維持する。
b.軍事力運用の原則
①目標を明確に設定し、決定的な軍事力を使用する。
②作戦を行う戦域には、必要な力を投射する。
③各軍の能力を総合して、同盟国及び友好国と連合し、統合して戦闘する。
④情報戦争に勝つことによって、戦闘行動を支配する。
⑤抑止及び汚染された環境でも行動できる能力をもって大量破壊兵器に対処する。
⑥潜在的侵略者を抑止するため、最初の紛争生起の当初から、第2の主要な地域的不測事態に対処する部隊の準備を始める。
⑦任務の優先度の低い部隊を撤収し、また重要な予備役部隊を動員して必要な部隊を用意する。
⑧紛争生起の当初から、平和にたどり着くための計画を始める。
c.軍事力の米本土展開配備と海外プレゼンス
軍事力の展開は、海外基地、本土前進基地、そして本土(CONUS) 基地に区分し、軍事力の大半(約70%)を米本土に配備しする。
海外プレゼンスの形態は、①恒久的駐屯軍事力、②装備の事前集積、③連合演習、④寄港(Port Calls)、⑤その他の軍事力による訪問、⑥軍隊相互の交流等によって行う。
d.軍事力の柔軟かつ選択的介入
(a)軍事力投入の基本的な3つのカテゴリー
①米国の致命的な利益が脅かされる場合で、軍事力を一方的決定的に使用する。 『湾岸戦争』
②米国にとって致命的ではないが重要な国益が危うくなった場合で、軍事力投入によるコストとリスクが、危険に曝されている利益と均衡する場合に、他の手段で既に失敗したとき、限定した軍事力を使用する。 『ハイチへの軍事介入』
③人権上の厳しい懸念がある場合で文民による救援機関の能力を超えるとき、救援の必要度が切迫し軍事力でしか解決できない場合、対応には軍事力が必要な場合、及びアメリカ軍の危険度が極微な場合にはじめて軍事力を行使する。『ルワンダへの軍事力の投入』がこれに該当する。
o軍事力投入の是非及び時機の決定
①第1に米国の国益によって決定され、致命的で生存に関わる利益が危機に曝されている地域では、決定的かつ必要に応じ一方的に軍事力を行使する。脅威がそれほど差し迫っていない状況では、国益が最も影響を受ける地域に対して軍隊を選択的に指向する。
②第2に全ての場合米軍介入のコストとリスクが、巻き込まれた危険度と均衡していると判定しうること
③多数の参加国が既に米軍よりも活動上良い位置を占めている場合には、介入は制限される。この場合も米国は外交レベルで積極的に関わっていく。
o軍事力投入の事前チェック項目
①合理的な成功のチャンスをもたらすような非軍事的手段を考えたか?
②任務は明確に定められ、達成可能か?
③軍事力投入地域のリスク環境はどうか?
④達成を求められている目標は何か?
⑤介入する場合の人的、財政的コストはいくらか?
⑥アメリカ国民及びその選ばれた代表からの支持の適正な保証があるか?(米国は大衆の支持なくして長く戦闘を続けることはできない)
⑦成功又は失敗に至るまでの里程標及び時程表はあるか? そして成功、失敗いずれの場合にも「撤退の戦略」はあるか?
これは メッセージ 79329 (masa4618 さん)への返信です.