>>もっともな発言にみえるけど
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/07/17 15:56 投稿番号: [78668 / 232612]
>どう、歴史をどう読んでみても、武力行使、戦争行為、軍事行為がシビリアンコントロールが及ぶようなものではない、ということですね。
「武力行使、戦争行為、軍事行為」は宿命的に制御不可能と断定的に考えているところがもりやさんの
ポイントのようですね。(大体において)
それに対して理論的な・抽象的な答えなど私レベルには出来ません。
ただあくまで、例えですが副作用のないクスリは皆無でしょう。漢方薬といえども用い方によっては
肝機能を損ねたり、皮膚の炎症を起こしたりと。普通の風邪薬でも用い方・体質によって副作用が
でますね。コントロールしながら用いざるを得ないというのも、また宿命かもしれません。
(答えにはなっていないと思いますが)
ところで、
>そんなものが有効なら、第二次世界大戦でフランスのような国がドイツ占領や戦災などにあわないですよ。
この問題的はフランスの問題として提起しているのでしょうか? ドイツの問題として提起しているのでしょう
か?
フランスはドイツ軍に占領された方ですから、受動的な問題ですね。如何にドイツ軍の侵攻を撃退できな
かったか、という問題は、この論議の主体ではないですね? それを問題とするなら、フランスは如何に
ドイツ軍の侵攻を反撃するだけの武力を持たなかったか? という問題になってしまうので、おそらく
もりやさんの問題提起のポイントではないと思いますが、いかがでしょう?
とすると、「武力行使、戦争行為、軍事行為」のコントロールが有効なら、なぜドイツはフランスに
進攻し占領したのか? という問題提起でしょうか?
これではあまりに問題が広く・大きすぎますね。
問題と絞れば、なぜ、ドイツにおいてナチス・ヒットラーの(一党)独裁(という政治体制)が確立したのか?
というところが、ポイントでしょうか?(ブレーキ役が無くなった)
私はヨーロッパの歴史について、大して知識があるわけではありませんが、当時の日本とドイツに共通して
いるのは、何らかの形の独裁体制の確立でしょう。そこに到達した手法なり歴史には違い、それぞれの
特徴があるでしょうが、最終的に到達したところのものは同じようなものでしょう(多少、乱暴かな。)
少なくとも独裁体制は共通です。その過程は、反対グループ、反対政党のある場合には力ずくを含めての排除です。
そういうことの兆候の再現ということにも警戒は必要でしょうね。いま、そういう兆候があるという意味では
ありませんが。
(余談ではありますが)
ただ、私自身は、そういうことも念頭にあって、(小さいことではありますが)この掲示板でも「意見が異なる」
からと言って排除しようとする動きには反対し、時として攻撃も受けました。確かに全員一致は物事を進めるときに
効率的ではあるし、一時的な力にはなるでしょう。しかし、それが常に最善を保証するものではないでしょう。
現在、このトピの多くの参加者の方もそうであるように思っていますが。
「武力行使、戦争行為、軍事行為」は宿命的に制御不可能と断定的に考えているところがもりやさんの
ポイントのようですね。(大体において)
それに対して理論的な・抽象的な答えなど私レベルには出来ません。
ただあくまで、例えですが副作用のないクスリは皆無でしょう。漢方薬といえども用い方によっては
肝機能を損ねたり、皮膚の炎症を起こしたりと。普通の風邪薬でも用い方・体質によって副作用が
でますね。コントロールしながら用いざるを得ないというのも、また宿命かもしれません。
(答えにはなっていないと思いますが)
ところで、
>そんなものが有効なら、第二次世界大戦でフランスのような国がドイツ占領や戦災などにあわないですよ。
この問題的はフランスの問題として提起しているのでしょうか? ドイツの問題として提起しているのでしょう
か?
フランスはドイツ軍に占領された方ですから、受動的な問題ですね。如何にドイツ軍の侵攻を撃退できな
かったか、という問題は、この論議の主体ではないですね? それを問題とするなら、フランスは如何に
ドイツ軍の侵攻を反撃するだけの武力を持たなかったか? という問題になってしまうので、おそらく
もりやさんの問題提起のポイントではないと思いますが、いかがでしょう?
とすると、「武力行使、戦争行為、軍事行為」のコントロールが有効なら、なぜドイツはフランスに
進攻し占領したのか? という問題提起でしょうか?
これではあまりに問題が広く・大きすぎますね。
問題と絞れば、なぜ、ドイツにおいてナチス・ヒットラーの(一党)独裁(という政治体制)が確立したのか?
というところが、ポイントでしょうか?(ブレーキ役が無くなった)
私はヨーロッパの歴史について、大して知識があるわけではありませんが、当時の日本とドイツに共通して
いるのは、何らかの形の独裁体制の確立でしょう。そこに到達した手法なり歴史には違い、それぞれの
特徴があるでしょうが、最終的に到達したところのものは同じようなものでしょう(多少、乱暴かな。)
少なくとも独裁体制は共通です。その過程は、反対グループ、反対政党のある場合には力ずくを含めての排除です。
そういうことの兆候の再現ということにも警戒は必要でしょうね。いま、そういう兆候があるという意味では
ありませんが。
(余談ではありますが)
ただ、私自身は、そういうことも念頭にあって、(小さいことではありますが)この掲示板でも「意見が異なる」
からと言って排除しようとする動きには反対し、時として攻撃も受けました。確かに全員一致は物事を進めるときに
効率的ではあるし、一時的な力にはなるでしょう。しかし、それが常に最善を保証するものではないでしょう。
現在、このトピの多くの参加者の方もそうであるように思っていますが。
これは メッセージ 78480 (moriya99 さん)への返信です.