外国に洗脳された新聞(1)
投稿者: tennnoubaizai 投稿日時: 2003/07/13 16:41 投稿番号: [77905 / 232612]
<エディトリアル〔1〕>
「金正日に洗脳された朝日人へ」
拉致被害者家族会事務局長・蓮池透さんが激白
7月に予定されていた万景峰号の新潟入港が6月に続いて中止された。富山港沖に停泊しているスーヤンサン号も、荷下ろしを断念して日本を去って、中国へ向かった。当然だろう。北朝鮮船は、日本にやってきて国民を拉致し、核開発物資を持ちだし、国内には麻薬や覚醒剤を送り込んできたのだ。が、またぞろ国内の“知識人”たちから、「貿易を妨げるのは問題だ」と、“人道的発言”が出始めた。拉致被害者家族会の蓮池透・事務局長は警戒と不信を強めている。
北朝鮮船の締め出しは人道問題だという声がある。
「万景峰号の入港停止は当然のことだし、富山港沖に停泊していたスーヤンサン号にしても、忘れてもらっては困るのは、もともと勝手に入ってきて寄港を要求していた船だということです。それに対して、日本側は(設備の不備を指摘するなど)当たり前の対応をし、(改善しないうちは)入港させられないといっているだけなのに、なぜか日が経つにつれて向こう側に同情的な報道が出てしまう。食料がないままにしておくのは人道的に問題だとか、かわいそうだとかいいますが、あそこに止まっていたこと自体、彼らが勝手にやっていることなのです。
たとえワイドショーであっても、テレビのコメンテーターが問題だといえば、それを見ている主婦層などは“そうなのかな”と思ってしまう可能性もあります。そうしたマスコミは、北朝鮮問題を自分たちの国が抱える課題だと考えず、傍観者になっているのでしょう。
われわれは北朝鮮に圧力をかけて戦争をしろといっているわけじゃない。対話をするにしても、北は圧力をかけないと出てこないことは、これまでの経緯でも明らかです。だから、交渉のために圧力をかけろといっているのであって、何も北朝鮮をぶっつぶすのが目的ではない。あくまでも拉致問題を解決してほしいから行動しているのです。
万景峰号の来航阻止を主張しているのもその一環です。ところが、まるで、われわれ家族会が北朝鮮排斥運動家のように報道されてしまうことは心外です」
――先日、いくつかの全国紙が「在日朝鮮人の子供に対するいじめが増えた」などと報じた。
「朝日新聞で読みました。日朝首脳会談のあった昨年9月17日以降、朝鮮学校に通う子供たちに対するいじめが増えた、という記事でしたね。テレビでもやっていました。ただ、いずれもアンケート調査したという若手弁護士グループのデータをそのまま報じただけでした。自分たちで調査したわけでもないデータをもとに、それをことさら大きく取り上げて、(北朝鮮に批判的に)吹いている風を止めるような方向に持っていく報道はいかがなものか。まして、在日イコール朝鮮総連、北朝鮮ではないわけで、だから北への圧力がいけないという話にはならない。
在日へのいじめが問題だというなら、首相訪朝から8か月も9か月も経って拉致問題がまだ解決していないことこそ、早くやれと政府の背中を押す報道があってもいいはずです。『帰国した5人の苦悩』なんて特集はやるのに、その苦悩を取り除くような行動を政府に求める報道はない。不思議ですよ」
――朝日新聞は、曽我ひとみさんの家族の住所を報道して問題化した(※)。それ以来、家族会と関係が悪化しているのではないのか。
「関係も何も、まだ問題が解決したとは思っていません。曽我さんは朝日新聞の社長宛てに抗議文を出しましたが、朝日は東京本社編集局長など関係者7名の処分を発表しただけで、結局、社長からは何の回答もありません。社長が答えるほどの問題じゃないという理解なんでしょう。その後も広報部が窓口になっています。ですが、いくら担当者を処分しても、あの5月13日の夕刊を全部回収して見なかったことにできるわけではないのだから、それで解決になるはずがない。それでも社長は出て来もしない。空しいですよね。
朝日の社長は今度、新聞協会長になりましたね。曽我さんの訴えを無視するような冷たい人間に新聞協会長が務まるのか疑問です」
「金正日に洗脳された朝日人へ」
拉致被害者家族会事務局長・蓮池透さんが激白
7月に予定されていた万景峰号の新潟入港が6月に続いて中止された。富山港沖に停泊しているスーヤンサン号も、荷下ろしを断念して日本を去って、中国へ向かった。当然だろう。北朝鮮船は、日本にやってきて国民を拉致し、核開発物資を持ちだし、国内には麻薬や覚醒剤を送り込んできたのだ。が、またぞろ国内の“知識人”たちから、「貿易を妨げるのは問題だ」と、“人道的発言”が出始めた。拉致被害者家族会の蓮池透・事務局長は警戒と不信を強めている。
北朝鮮船の締め出しは人道問題だという声がある。
「万景峰号の入港停止は当然のことだし、富山港沖に停泊していたスーヤンサン号にしても、忘れてもらっては困るのは、もともと勝手に入ってきて寄港を要求していた船だということです。それに対して、日本側は(設備の不備を指摘するなど)当たり前の対応をし、(改善しないうちは)入港させられないといっているだけなのに、なぜか日が経つにつれて向こう側に同情的な報道が出てしまう。食料がないままにしておくのは人道的に問題だとか、かわいそうだとかいいますが、あそこに止まっていたこと自体、彼らが勝手にやっていることなのです。
たとえワイドショーであっても、テレビのコメンテーターが問題だといえば、それを見ている主婦層などは“そうなのかな”と思ってしまう可能性もあります。そうしたマスコミは、北朝鮮問題を自分たちの国が抱える課題だと考えず、傍観者になっているのでしょう。
われわれは北朝鮮に圧力をかけて戦争をしろといっているわけじゃない。対話をするにしても、北は圧力をかけないと出てこないことは、これまでの経緯でも明らかです。だから、交渉のために圧力をかけろといっているのであって、何も北朝鮮をぶっつぶすのが目的ではない。あくまでも拉致問題を解決してほしいから行動しているのです。
万景峰号の来航阻止を主張しているのもその一環です。ところが、まるで、われわれ家族会が北朝鮮排斥運動家のように報道されてしまうことは心外です」
――先日、いくつかの全国紙が「在日朝鮮人の子供に対するいじめが増えた」などと報じた。
「朝日新聞で読みました。日朝首脳会談のあった昨年9月17日以降、朝鮮学校に通う子供たちに対するいじめが増えた、という記事でしたね。テレビでもやっていました。ただ、いずれもアンケート調査したという若手弁護士グループのデータをそのまま報じただけでした。自分たちで調査したわけでもないデータをもとに、それをことさら大きく取り上げて、(北朝鮮に批判的に)吹いている風を止めるような方向に持っていく報道はいかがなものか。まして、在日イコール朝鮮総連、北朝鮮ではないわけで、だから北への圧力がいけないという話にはならない。
在日へのいじめが問題だというなら、首相訪朝から8か月も9か月も経って拉致問題がまだ解決していないことこそ、早くやれと政府の背中を押す報道があってもいいはずです。『帰国した5人の苦悩』なんて特集はやるのに、その苦悩を取り除くような行動を政府に求める報道はない。不思議ですよ」
――朝日新聞は、曽我ひとみさんの家族の住所を報道して問題化した(※)。それ以来、家族会と関係が悪化しているのではないのか。
「関係も何も、まだ問題が解決したとは思っていません。曽我さんは朝日新聞の社長宛てに抗議文を出しましたが、朝日は東京本社編集局長など関係者7名の処分を発表しただけで、結局、社長からは何の回答もありません。社長が答えるほどの問題じゃないという理解なんでしょう。その後も広報部が窓口になっています。ですが、いくら担当者を処分しても、あの5月13日の夕刊を全部回収して見なかったことにできるわけではないのだから、それで解決になるはずがない。それでも社長は出て来もしない。空しいですよね。
朝日の社長は今度、新聞協会長になりましたね。曽我さんの訴えを無視するような冷たい人間に新聞協会長が務まるのか疑問です」
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.