北朝鮮の危機感反映 孤立回避へ安全装置も
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/07/05 20:54 投稿番号: [77013 / 232612]
【ワシントン2日共同=太田昌克】北朝鮮当局者が米研究機関主催の会議でイラク戦争と「核抑止力」の相関関係に言及、核兵器増産の意向を表明したのは、米朝の相互不信が深刻化する中、北朝鮮が「安全保障上の危険性を真剣に感じている」(会議主催者のシャーク前国務副次官補)ことの表れといえる。
「核抑止力の強化、加速化」を訴える一方、日米韓などの政府当局者らも参加する「東北アジア多国間安保対話(NEASED)」の次回会合に出席する意向を示したのは、その裏返しだ。
自分たちが望む米朝対話がなかなか実現しない中、裏チャンネルの対話への参加を継続することで国際社会からの完全な孤立を回避、“安全装置”を維持しようとする意図が読み取れる。
ブッシュ米政権が「悪の枢軸」に指名したイラクのフセイン体制崩壊は金正日政権にとってショックだったとみられ、北朝鮮当局者は会議で、イラク戦争を分析した結果、核抑止力保持の結論に至ったと強調。大量破壊兵器を使用しないままフセイン政権が消滅したことで、以前から持っていた「核兵器信仰」を一層強めた可能性が高い。
これは北朝鮮にとって、核兵器が米国との「ゲーム」のための道具ではなくなったことを意味しており、イラク戦争を機に、体制温存に向けた安保戦略上の質的変化があったとも受け取れる。
(了)
07/02
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2003/nkorea/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
古い情報ですが、北朝鮮の本音ともとれる部分があるのでは。
それにしても、NEASEDなんてあったかな。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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