黄長菀氏「北の次期指導者に張成沢が有力」
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/07/05 06:07 投稿番号: [76960 / 232612]
黄長菀(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)労働党秘書は7月4日、国会の議員会館で開かれた討論会に出席し、北朝鮮の体制変化方案や核問題、人権問題などについて、国内学者らと討論を行った。
1997年の亡命以降、黄氏が一般人の参加する公開討論会に出席したのは、今回が初めて。鄭亨根(チョン・ヒョングン)ハンナラ党議員が主催したこの日の討論会には、高有煥(コ・ユファン/東国(トングク)大学教授)、金慶敏(キム・キョンミン/漢陽(ハンヤン)大学教授)、ナム・ソンウク(高麗(コリョ)大学教授)、諸成鎬(チェ・ソンホ/中央(チュンアン)大学教授)、全賢俊(チョン・ヒョンジュン/統一研究院研究委員)などが出席した。
この日、黄氏の発言の中、最も注目されるところは「北朝鮮にいた当時、金正日(キム・ジョンイル)総書記や開発責任者から核兵器を開発したと聞いた」という証言と、ポスト金正日体制に対する見解だった。
黄氏は「金正日体制が崩壊すれば、次の指導者は金正男(キム・ジョンナム)や金ジョンウンではなく、金総書記の義弟
張成沢(チャン・ソンテク)が有力」と述べた。
また、「張成沢の長兄(チャン・ソンウ)は首都防衛を務める第3軍団長で、次兄は軍団長級だ。彼自身も労働党組織指導部第1副部長で、党組織に詳しい。張成沢は現在、北朝鮮で事実上第2の権力家である」とした。
黄氏は主に北朝鮮を変化させる方法について話した。「北朝鮮政権は過酷に人権を蹂躙する犯罪集団だ。北朝鮮が『悪の枢軸』であることを、世界の民主主義国家に広く知らせる必要がある」と主張した。
そうすることで世界各国が納得する名分を確保し、北朝鮮政権に対し政治的・道徳的に打撃を与えることが、北朝鮮問題の解決における前提条件だと、黄氏は主張した。
続いて「北朝鮮を改革開放に導くためには、特に北朝鮮の同盟国である中国の協力を得ることが重要」とした。「しかし、中国は韓半島が統一され、米国の影響力が鴨緑(アプロク)江にまで及ぶことを最も懸念しているため、米国や同盟国がこのような危惧を解消することが、中国の協力を取りつける道」とした。
黄氏はまず、「金正日の首領の地位を維持する範囲内で、経済改革を進めるよう刺激する必要がある」とし、たとえば、農地改革などの条件で、経済援助と交流を調節せねばならないとした。
初歩的な経済改革は、一時的には金正日体制を強化させる面があるが、人々の接触と意見交換を可能にし、結局内部からの瓦解を誘発するということ。
黄氏はまた、北朝鮮を中国式改革・開放に導くことに成功すれば、3年内に崩壊すると言い切った。(朝鮮日報)金ミンチョル記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/07/04/20030704000040.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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