スー・ヤン・サン来航の経緯
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/25 00:41 投稿番号: [75713 / 232612]
かなり詳しい記事がありました。
それにしても、日本に物資を輸送する際には、北朝鮮の貨物船を使用することは自粛してもらいたいものだ。
輸送契約締結時の条件とするよう、商社を指導するべきではないだろうか。
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スヤンサン中国へ、燃料補給焦点
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富山港沖に停泊している北朝鮮籍の貨物船スヤンサンが中国に戻る意向であることが20日、朝日新聞の取材で分かった。船主と中国側の荷送り人などが、県内の海運業者などを交えて協議をしているが、海上での燃料補給の具体的な方法など解決すべき課題も残されている。
ス号が燃料不足を理由に富山港沖で停泊を続けている背景には、日本、中国、北朝鮮の業者らが絡んだ複雑な船の手配ルートがある。
関係者の話では、積み荷の中国産マグネサイトは、県内の会社が愛知県の商社「伊藤忠セラテック」に注文。商社は、中国・大連の貿易会社「香港長城発展有限公司」から買い付け、富山港まで運搬してもらう契約を結んだ。
貿易会社が貨物船の手配を中国国内の業者に依頼し、北朝鮮に船主がいるス号が使われることになったという。
ス号は5月上旬、東京都中央区の総代理店「日中海運」に対し、富山港入港の際の手続きなどを依頼したが、県は接岸を拒否。県や国が船主側と連絡を取るのは難しく、日中海運が「パイプ役」として矢面に立つ格好になっている。
県側はこれまで、日中海運を通じて海上で給油するよう船主に要請していた。一方、船主側も中国に戻る意向があり、日中海運に燃料補給したい考えを20日までに伝えている。
船主側の考えは県側にも伝えられた。県内の海運業者も交えて補給のための業者選定など具体的な協議を進めている。
県は20日午後の記者会見で、日中海運に電話で聞いた際、「問題の解決を図るため、富山での荷下ろしを中止する方向で検討している」との回答を得たことは明らかにしている。
今後、ス号側が荷下ろしを断念すれば、出港するための燃料補給作業の手配が焦点となる。県は「県が主体的に関与することはなく、あくまで当事者間の話し合い」との姿勢だ。
県内には、給油船は県漁連所有の「ぎょれん丸」(14トン)しかなく、県は同船の活用も検討してきた。同船は、ふだんは新湊漁港のイカ釣り船にA重油を給油。最大で4万リットル積むことができる。
しかし、通常は岸壁で給油しているだけで、「海上での給油は経験がない」(県漁連幹部)。これまでに県から給油船の使用などの依頼はなく、「相談があれば検討する」と戸惑っている。
◆
日中海運の担当者は20日、朝日新聞の取材に対して「国や県と、船主側とのパイプ役として問題解決に努めてきたが、交渉話が前に進み、ほっとしている」と話した。
(6/21 asahi.com MYTOWN富山より)
それにしても、日本に物資を輸送する際には、北朝鮮の貨物船を使用することは自粛してもらいたいものだ。
輸送契約締結時の条件とするよう、商社を指導するべきではないだろうか。
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スヤンサン中国へ、燃料補給焦点
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富山港沖に停泊している北朝鮮籍の貨物船スヤンサンが中国に戻る意向であることが20日、朝日新聞の取材で分かった。船主と中国側の荷送り人などが、県内の海運業者などを交えて協議をしているが、海上での燃料補給の具体的な方法など解決すべき課題も残されている。
ス号が燃料不足を理由に富山港沖で停泊を続けている背景には、日本、中国、北朝鮮の業者らが絡んだ複雑な船の手配ルートがある。
関係者の話では、積み荷の中国産マグネサイトは、県内の会社が愛知県の商社「伊藤忠セラテック」に注文。商社は、中国・大連の貿易会社「香港長城発展有限公司」から買い付け、富山港まで運搬してもらう契約を結んだ。
貿易会社が貨物船の手配を中国国内の業者に依頼し、北朝鮮に船主がいるス号が使われることになったという。
ス号は5月上旬、東京都中央区の総代理店「日中海運」に対し、富山港入港の際の手続きなどを依頼したが、県は接岸を拒否。県や国が船主側と連絡を取るのは難しく、日中海運が「パイプ役」として矢面に立つ格好になっている。
県側はこれまで、日中海運を通じて海上で給油するよう船主に要請していた。一方、船主側も中国に戻る意向があり、日中海運に燃料補給したい考えを20日までに伝えている。
船主側の考えは県側にも伝えられた。県内の海運業者も交えて補給のための業者選定など具体的な協議を進めている。
県は20日午後の記者会見で、日中海運に電話で聞いた際、「問題の解決を図るため、富山での荷下ろしを中止する方向で検討している」との回答を得たことは明らかにしている。
今後、ス号側が荷下ろしを断念すれば、出港するための燃料補給作業の手配が焦点となる。県は「県が主体的に関与することはなく、あくまで当事者間の話し合い」との姿勢だ。
県内には、給油船は県漁連所有の「ぎょれん丸」(14トン)しかなく、県は同船の活用も検討してきた。同船は、ふだんは新湊漁港のイカ釣り船にA重油を給油。最大で4万リットル積むことができる。
しかし、通常は岸壁で給油しているだけで、「海上での給油は経験がない」(県漁連幹部)。これまでに県から給油船の使用などの依頼はなく、「相談があれば検討する」と戸惑っている。
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日中海運の担当者は20日、朝日新聞の取材に対して「国や県と、船主側とのパイプ役として問題解決に努めてきたが、交渉話が前に進み、ほっとしている」と話した。
(6/21 asahi.com MYTOWN富山より)
これは メッセージ 75690 (remember140917 さん)への返信です.