金総書記の料理人証言3
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/20 22:16 投稿番号: [75028 / 232612]
−−著書には非常にたくさんの写真が掲載されているが、北朝鮮では写真の撮影や持ち出しは自由なのか
「写真撮影は制限されることが多い。北朝鮮で私が再婚した際の披露宴の様子を撮影したときには、金将軍から直々にたしなめられた。写真の持ち出しはもちろん、命懸けだ。特に、国家中枢の人々の日常生活がうかがえるような写真は、撮影や持ち出しが見つかれば、厳しく処罰される」
−−北朝鮮での生活は
「渡朝直後の時点で、金将軍から受け取ったチップが一回五万円だった。平壌の党敷地内にある秘書室住宅の一室を与えられた。八部屋もあり、家具や調度品も最高級品。しかし、社会主義を掲げる国なのに一般民衆が飢える一方で、国家中枢の人々は贅を尽くした衣食住を満喫している。この落差が北朝鮮の現実だ」 ≪日本人拉致に愕然≫
−−日本人拉致など北朝鮮が引き起こした事件についてどう思うか
「日本に一時帰国中の九六年、入管法違反の幇助(ほうじょ)容疑で逮捕された際、警視庁の取調室で取調官から拉致被害者の写真を見せられ、知っている人はいないかと厳しく問われた。私は北朝鮮が拉致などするわけがないと信じていたので、昨年九月、金将軍がそれを認めた際、愕然(がくぜん)とした。拉致を認めた以上、金将軍には、『拉致した人々を全員、帰国させてください』と進言したい」
−−北朝鮮が行う拉致以外の違法行為について知っているか
「軍高官やその妻たちが、観光旅行で日本をたびたび訪れていた。ディズニーランドの土産や写真を見せられた。日本は北朝鮮を国家として承認しておらず、政府や軍の当局者が日本への観光目的の入国を認められるわけがないから、不正入国だ。私自身、たまたま滞在していたチェコのホテルで、北朝鮮関係者がドミニカ共和国の不正パスポートを入手する現場を目撃したことがある」
◇
金総書記は北朝鮮では一般的に「将軍様」の敬称で呼ばれ、藤本氏も当時の習慣から「将軍」の肩書をつけている。
これは メッセージ 75027 (remember140917 さん)への返信です.
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