小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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気味の悪い朝日の主張

投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/05/21 11:11 投稿番号: [70273 / 232612]
■弥生時代――アジアはつながっていた



  弥生時代の始まりはこれまでの定説より500年早い。国立歴史民俗博物館の発表に、びっくりした人が多いだろう。

  しかし、この研究が正しいとすれば、納得がいくことが少なくない。

  教科書で学んだ定説を復習してみよう。紀元前4、5世紀ごろ、渡来人がまず九州北部に水田稲作や鉄器などをもたらし、日本列島は古代国家の形成に向けて歩みだした。この時代が、当時の人々が使った弥生式土器にちなんで弥生時代と呼ばれる。

  同じことを東アジアの地図の上で見ると、どうなるだろうか。

  稲作の伝来は、朝鮮半島に伝わってから500年以上も後のことになる。日本列島だけがとても遅れていたのに、稲作伝来から700年ほどで巨大な古墳を造るような王権が生まれた。この間のスピードは世界に例を見ないほどだ、と指摘する考古学者もいる。

  もし弥生時代が500年さかのぼるとするならば、朝鮮半島とのずれは少なくなり、逆に東アジアの相互交流の時代というイメージがふくらむ。農耕が始まってから王権ができるまでの時間も千年を超えて、エジプトとあまり変わらない程度に長かったことになる。

  日本列島だけが特殊ではなく、孤立していたわけでもない。大昔からアジアの一員だったということを示したところに、今回の研究の大きな意味があるのではないか。

  ただし、大胆な新説だけに矛盾も含んでいる。

  たとえば、稲作と並んで日本列島で鉄器を使い始めた時期が紀元前9世紀ごろになり、中国より古くなってしまう。鉄器が大陸から伝わったことははっきりしている。さらに研究を深めていく必要がある。

  それには中国や韓国の研究者との協力が欠かせない。今回は韓国の遺跡から出土した土器に付いていた炭化物の分析もして、比較を試みた。そうした共同作業の流れを太くしていくことは、目先の研究だけでなく、これからのアジア文化をつくっていくことにもつながるはずだ。

  また今回は研究成果がまとまった段階ですぐに内外の研究者を招いて意見を聴いた。開かれた場で相互批判を重ねていくことも大事だ。

  ヒトは道具を使う動物である。常に新しい道具を生み出し、使いこなしてきた。最新の分析法も万能ではない。限界も見極めながら、生かすことが歴史に学ぶ道でもあろう。

  有力な新説が出てきたことで、どう教えたらいいか、学校の先生たちは困っているかもしれない。

  新しい説を子供たちに説明したうえで、教科書に書いてある定説を含めて意見をかわす。それによって日本列島からアジア、地球へと目を開いていく素材にするのも一つのやり方ではないだろうか。 (朝日新聞   社説)





これ、何が言いたいんだろ?
朝日だけに、また良からぬことをたくらんでいるのかな?と訝しく思う。
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