>>>米軍縮小
投稿者: ahoahoahochann7 投稿日時: 2003/05/16 21:02 投稿番号: [69113 / 232612]
http://www.drc-jpn.org/AR-6J/takayama-j02.htm
米国は軍事的な挑戦者に競争を諦めさせる
QDR及びNPRに述べている第2の戦略目標は「挑戦者に競争を諦めさせる(Dissuade Competitors)」ことである。米国は競争に勝ついろいろな手段を保有するとしている。通常兵器でも優勢を保ち、最先端技術のインフラストラクチュア(C4ISR)を持ち競争相手に挑戦を断念させる。ミサイル防衛が配備されれば、その力は一層強化され核装備が持つ政治的軍事的圧力は相当に弱くなるので、核兵器の効果は減殺され野心のある核兵器国も挑戦を諦めざるを得なくなるであろう。
米国のこの方針に日本が戦略的に協力するのは同盟国として当然の務めである。ブッシュ政権は中国についてクリントン政権の「戦略的パートナー」から「戦略的競争者」へと呼び方を変えた。米国は台湾関係法に基づく台湾へのコミットメントを強化している。台湾にキッド級駆逐艦、潜水艦等の質の高い防御兵器を提供する計画を承認した。同時多発テロ以後の米国の「対テロ戦争」は、アメリカの軍事力の中央アジアへの進出及び南アジア、東南アジアでの関係諸国との連携強化をもたらしている。
「中国の軍事力」は、2002年7月12日米国防総省から初めて公にされた。かつて冷戦中「ソ連の軍事力」は毎年発行されていた。中国が台湾問題に関して米軍による干渉を阻むため、ミサイル等で奇襲攻撃をかけ統一実現を目指す可能性に言及し周辺地域における米軍のプレゼンスを排除する事が中国の戦略の基盤との見通しも示している。その内容は中国の急速な軍備の増強を述べ①2002年度国防予算は、公表された予算の3倍を超える650億ドル②現在、350基の短距離ミサイルを保有、年間50基増強、これは台湾及び在沖縄米軍への脅威③米本土を狙うICBM(大陸間弾道ミサイル)は、今の20基から2010年には60基に増強の可能性④最も警戒すべきは弾道ミサイルの開発・増強とその多弾頭化⑤ロシアからソブレメンヌイ級駆逐艦等の追加購入⑥台湾海峡封鎖の可能性等である。
中国の軍備増強は明らかに国際社会の不安と疑念をもたらす。ミサイル防衛に対抗するために核軍備の増強を促進することがあれば、これもNPT条約の核軍縮の精神にそむくことになり核兵器国としての義務違反の可能性がある。中国の核軍備削減は強く望まれる。中国は数年前までは大型空母保有を願っていたが、今は後退、もしくは諦めたかもしれない。それは中国の核兵器削減と同様に地域社会及び国際社会から歓迎されることである。
4.米国は侵略を抑止する
QDR及びNPRに述べている第3の戦略目標は「侵略者を抑止する(Deter Aggressors)」ことである。 「侵略者を抑止する」ために、抑止に繋がる核を含む効果的な即応戦力(部隊)、敵が攻撃を躊躇する防御態勢及び奇襲に対応できるインフラストラクチュアを維持するとしている。ブッシュ大統領が悪の枢軸と名指したイラク、イラン、北朝鮮が大量破壊兵器及び弾道ミサイルの開発に努力を傾注していると見られている。米国の戦略はこれらの国又は米国に敵対する国に対しては国連決議やNPT条約等の国際ルールに違反する国際秩序を乱す行動並びに他国への侵略を抑制することであり、そのために軍事力を効果的にプレゼンスさせ同盟国等との連携を強めるのである。テロや大量破壊兵器に関連する不法な行動が抑制されない場合、その抑止のためにプリエンプテイブな限定的攻撃を国際的な支持の基で行使する可能性はある。
米国は軍事的な挑戦者に競争を諦めさせる
QDR及びNPRに述べている第2の戦略目標は「挑戦者に競争を諦めさせる(Dissuade Competitors)」ことである。米国は競争に勝ついろいろな手段を保有するとしている。通常兵器でも優勢を保ち、最先端技術のインフラストラクチュア(C4ISR)を持ち競争相手に挑戦を断念させる。ミサイル防衛が配備されれば、その力は一層強化され核装備が持つ政治的軍事的圧力は相当に弱くなるので、核兵器の効果は減殺され野心のある核兵器国も挑戦を諦めざるを得なくなるであろう。
米国のこの方針に日本が戦略的に協力するのは同盟国として当然の務めである。ブッシュ政権は中国についてクリントン政権の「戦略的パートナー」から「戦略的競争者」へと呼び方を変えた。米国は台湾関係法に基づく台湾へのコミットメントを強化している。台湾にキッド級駆逐艦、潜水艦等の質の高い防御兵器を提供する計画を承認した。同時多発テロ以後の米国の「対テロ戦争」は、アメリカの軍事力の中央アジアへの進出及び南アジア、東南アジアでの関係諸国との連携強化をもたらしている。
「中国の軍事力」は、2002年7月12日米国防総省から初めて公にされた。かつて冷戦中「ソ連の軍事力」は毎年発行されていた。中国が台湾問題に関して米軍による干渉を阻むため、ミサイル等で奇襲攻撃をかけ統一実現を目指す可能性に言及し周辺地域における米軍のプレゼンスを排除する事が中国の戦略の基盤との見通しも示している。その内容は中国の急速な軍備の増強を述べ①2002年度国防予算は、公表された予算の3倍を超える650億ドル②現在、350基の短距離ミサイルを保有、年間50基増強、これは台湾及び在沖縄米軍への脅威③米本土を狙うICBM(大陸間弾道ミサイル)は、今の20基から2010年には60基に増強の可能性④最も警戒すべきは弾道ミサイルの開発・増強とその多弾頭化⑤ロシアからソブレメンヌイ級駆逐艦等の追加購入⑥台湾海峡封鎖の可能性等である。
中国の軍備増強は明らかに国際社会の不安と疑念をもたらす。ミサイル防衛に対抗するために核軍備の増強を促進することがあれば、これもNPT条約の核軍縮の精神にそむくことになり核兵器国としての義務違反の可能性がある。中国の核軍備削減は強く望まれる。中国は数年前までは大型空母保有を願っていたが、今は後退、もしくは諦めたかもしれない。それは中国の核兵器削減と同様に地域社会及び国際社会から歓迎されることである。
4.米国は侵略を抑止する
QDR及びNPRに述べている第3の戦略目標は「侵略者を抑止する(Deter Aggressors)」ことである。 「侵略者を抑止する」ために、抑止に繋がる核を含む効果的な即応戦力(部隊)、敵が攻撃を躊躇する防御態勢及び奇襲に対応できるインフラストラクチュアを維持するとしている。ブッシュ大統領が悪の枢軸と名指したイラク、イラン、北朝鮮が大量破壊兵器及び弾道ミサイルの開発に努力を傾注していると見られている。米国の戦略はこれらの国又は米国に敵対する国に対しては国連決議やNPT条約等の国際ルールに違反する国際秩序を乱す行動並びに他国への侵略を抑制することであり、そのために軍事力を効果的にプレゼンスさせ同盟国等との連携を強めるのである。テロや大量破壊兵器に関連する不法な行動が抑制されない場合、その抑止のためにプリエンプテイブな限定的攻撃を国際的な支持の基で行使する可能性はある。
これは メッセージ 69110 (ahoahoahochann7 さん)への返信です.