日朝交渉は戦後日本外交史上最大の難局
投稿者: woo3810 投稿日時: 2002/09/27 21:12 投稿番号: [6903 / 232612]
だね。日中の国交正常化に際しては、経済的側面で、日本にとっては、将来的に中国の巨大市場に魅力があったし、中国にとってもジャパンマネー流入が必要だった。安全保障面でも、「双方事情は違えど、お互い傷付け合うのはナシにしましょうね」という大局的な利害一致、言わば大人の国どおしとしての国交再開が成立した。
このたびの、北朝鮮との関係においてはどうだろう。そもそも、「お前ら(日本)にこれ以上危害は与えないようにしてやるから、日本で安心して暮らしたけりゃ、さっさと俺たち(北朝鮮)に金よこせ」という理不尽な図式のもとで、本来あるべき国と国との国交正常化というものが、成立しうるのだろうか。
建前論はあるにせよ、日朝国交正常化は日本の国益にかなうとする外務省・政府等の見解には無理がある。既成事実化された北朝鮮からの脅威に対し、金を払って安全を買う(現体制のままでは長期的に本当に安全になるのかも疑わしい)・・・
これが本来の「国交正常化」「国益」と呼べるのだろうか。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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