国民大集会・横田滋家族会代表挨拶
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/05/09 22:35 投稿番号: [67416 / 232612]
国民大集会での挨拶のテープ起こしが一部完了しました。
後日、正式なものが公表されると思いますので、だいたいこんなものだったという暫定的なものとして見ていただければと思います。
横田さんは、かなり緊張しておられる様子でした。
5000人の会場に向かって話しをするのですから無理もないと思い、その様子にかえって好感を抱きました。
こうしたごく普通の人たちが、拉致などという問題のためにこれほどの苦労をしなければならなくなったということ、その理不尽さを痛感させられます。
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ただいまご紹介いただきました、拉致被害者家族連絡会の横田でございます。
本日は、お忙しい中、第5回国民大集会に大勢の方にお集まりいただき、厚く御礼申し上げます。
初めて5000人規模の会場を選んだわけでございまして、私たちはどれくらいの方に来ていただけるのかということをちょっと心配しておりましたのですが、杞憂に終わりました。この姿を金正日にぜひ見せてやりたい気がします。
(大きな拍手)
今までは家族会、救う会、それから行動する議員連盟、地方議員の会の主催でございましたのですが、今年はそれに加えまして特定失踪者問題調査会、それから北朝鮮による拉致被害者の救出に取り組む法律家の会の6者の共催で行うことになりました。
昨年の9月、金正日は拉致を認めたにもかかわらず、8ヶ月以上たった現在、5人の被害者が家族を残して帰国してから、6ヶ月が経過いたしました。この間は、北朝鮮は、蓮池さん、地村さん、曽我さんの家族を人質として抑留し続け、横田めぐみら生存未確認者10人に関して日本政府が提起した150の質問に一切答えず、また、15人以外の多くの拉致の真相を隠蔽したものです。
この状態を打破するために、我々は3月にワシントン等を訪れました。
また、4月に国連に訴えるため、ジュネーブに行っていましたし、民間との対話ということで、ロサンゼルス市にも訪れております。
今こそ、拉致問題の解決を図らなければならない時です。
そのためには、日本国内で、被害者、家族、支援者、政府、国民が一体となって救出の声をあげていく他、米国、韓国を始めとする国際社会に広い支持を得て、金正日政権に対して、拉致問題の完全な解決を断固として求めていくことになります。
(拍手)
金正日政権は、拉致問題は既にほとんど解決しており、論議にする値もないというふうに主張をしており、これを打ち破るためには、どうか皆様、最後まで、これからいろんなゲストの方がお見えになっておりますし、家族の声もありますので、最後までお聞きいただき、拉致の真相を理解して頂きたいと思っております。
今日は本当にどうもありがとうございました。
(大きな拍手)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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