無制限な拡大解釈の方が余程危険
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/05/03 22:37 投稿番号: [66323 / 232612]
国は、責任をもって国土と国民を守らなければならない。
そのためには、どのような政策がなされるべきなのかがまず議論され、憲法はその方向に沿って定められるべきなのだ。
憲法がまずありきで、政策をそれに合わせなければならない現状は、非常に問題であると思う。
現実に立脚した真剣な議論により現行憲法の問題点を洗い出し、時代に即したより良い憲法に改正する方向でこそ努力されなければならない。
一切の議論を排する原理主義的憲法擁護論では、逆に緊急事態への対応を大義名分とした無制限な拡大解釈が行われる可能性があり、その方が余程危険であるのではないだろうか。
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集団的自衛権の行使は可能、中曽根・宮沢両氏
憲法記念日の3日、与野党で憲法の改正を巡る発言が相次いだ。
自民党の中曽根康弘、宮沢喜一両元首相はNHK番組で、憲法9条で禁じられているとされる集団的自衛権の行使について、日本周辺に展開する米艦艇などを防衛できるようにするため、一部容認すべきだとの見解をそろって表明した。
中曽根氏は「集団的自衛権は今の憲法でも行使できる。日本防衛のために来ている米空母が攻撃を受けたとき、日本が手を出せないというバカなことはない。小泉首相が行使できると一言言えばいい」と憲法解釈の変更を促した。宮沢氏も「(行使は)常識ではないか。ただ、カリフォルニア沖で米軍が攻撃されたときに行使するというのは常識を外れた議論だ」と述べ、集団的自衛権の行使は限定的にならざるを得ないとの考えを示した。
衆院憲法調査会の中山太郎会長(自民党)は、2004年中をメドにまとめる最終報告書について「各党、各会派の意見を聞いてまとめれば、方向は自然と出てくる」と述べ、一定の方向性を出したい考えを示した。 (20:00)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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