キムジョンイルの性格
投稿者: yamadaakira651 投稿日時: 2003/04/29 12:10 投稿番号: [65606 / 232612]
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/y-kanatani/QCao/cao36.htm
『ワシントンポスト』がつい最近、「北朝鮮政権の断末魔の陣痛」なる題の社説を載せて、金正日はいよいよせっぱ詰まっており、自分の政権の延命をはかるため、とにかくてっとり早く金が稼げて自国の苦境を緩和できる方法があれば、今後手当たり次第にとびつくだろうと論じている。
また、ソウル発のある報道は、先の金大中の北朝鮮訪問は、金正日に賄賂を送って実現したものだと報じている。
金大中大統領は政府財政から4億ドルを支出し、北朝鮮と関係の深い某企業を通して金正日の手元に送った。金大中大統領が北朝鮮へ出発する直前に北朝鮮は訪問の24時間延期を通告して世界中の猜疑とさまざまな憶測を呼んだが、これは4億ドルが金正日のもとに届いていなかったのが真の原因である。地下送金の常として多くの企業の手を通過したため、完了に予想以上に時間がかかったからである。金正日は金額を確かに手にしてのち、金大中氏の訪朝に同意した。以上が、報道のいうところである。
つまり韓国政府は、4億ドルで金大中大統領の“外交上の大きな進展”と、それから同氏のノーベル平和賞と、その賞金100万ドルを買ったということになる。しかしこの成果は韓国国民には何の関わりもない。
現在、金正日は日本政府にたいして同じ手を仕掛けている。小泉首相の北朝鮮訪問を要請し、北朝鮮による日本国民の拉致を認めた。小泉首相は金大中大統領とおなじく、外交上の大きな進展であるとしている。だが真実はといえば、金正日はまた金目当てのかけひきをしようとしているだけだ。もっとも、今回は日本政府が後ろ暗い賄賂としてではなく、100億ドル相当の借款としておおっぴらに北朝鮮に与えようとしているところは違うが。
とどのつまり、楊斌をめぐる騒ぎはいったい何だったのか。
ある報道のつたえるところによれば、楊斌は中国の警察に拘束される以前に、金正日に対して2,000万ドル贈ったと語ったということである。
本当はいくらだったのかは今後の調査を待たなければならない。いま分かっているのは、ドタバタ喜劇は楊斌という主役を失って金正日の一人芝居に変わったということである。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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