公安調査庁(2)
投稿者: yamadaakira651 投稿日時: 2003/04/29 01:42 投稿番号: [65533 / 232612]
(2)
組織的、集団的、計画的に行なわれるものである。
(3)
戦術(戦略を補充する戦略の中の特殊、限定的なルールで当面の月標を達成するために採られる方策)としての闘争方法であり、暗殺、殺害、自由束縛等人身に対する危害などの過酷な手段で敵対者を威嚇し、恐怖心を呼び起こして相手方を譲歩させるとか、反対を抑圧、弾圧することを目的とする「心理的効果」をねらったものである。
また、
(4)個人が行なう場合でも、一定の政治的・社会的背景(組織または思想)を持っていれば「個人的テロリズム」と呼ぶこともあり、
(5)「個人的テロリズム」に対して政府または革命団体によって行なわれるテロリズムを「集団的テロリズム」という。
(6)「集団的テロリズム」のうち支配体制側が反対側を抑圧、弾圧する場合に行使する暴力を「白色テロリズム」(反動的テロリズム)という。この代表例としては、テルミドール反動、パリ・コミューン敗北後のヴェルサイユ派による粛清が挙げられる。
(7)「白色テロリズム」に対して反体制側がとる暴力行為を「赤色テロリズム」(革命的テロリズム)という。この代表例としては、フランス革命におけるジャコバン恐怖政治が挙げられる。
(8)「赤色テロリズム」は大衆的武装闘争、武装パルチザン闘争、武装蜂起、反革命勢力に対する弾圧といった形態をとり、主体は、革命期における人民大衆(革命的人民)である。マルクス・レーニン主義の立場では、階級闘争が激化する社会的変革期においては、いずれかの階級からテロリズムが行なわれるという見方をとっており、政治闘争の方法としての個人的テロリズムは否定するが赤色テロリズムは否定していない。
これは メッセージ 65528 (dorippy_tyan さん)への返信です.
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