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2004年にはイージス艦MDは可能

投稿者: ahoahoahocha6 投稿日時: 2003/04/27 22:57 投稿番号: [65219 / 232612]
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/jan/o20030125_40.htm


イージス艦で「ノドン」破壊できる
米ミサイル網前倒し参加へ事実上の打診
  昨年12月の日米防衛首脳会談で、米国が2004年からの配備を予定しているミサイル防衛システムに関連し、日本のイージス艦をシステムに組み込めば朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の弾道ミサイル「ノドン」を撃ち落とせると日本側に言明、政府が米側提案の検討を始めたことが25日、分かった。ミサイル防衛への参加は集団的自衛権の行使に当たるとの強い批判があり、論議を呼びそうだ。


「専守防衛」の線引きさらに不透明に
  昨年の防衛首脳会談で、米側はまず2004年からのミサイル網について説明。現実味を帯びつつある北朝鮮の脅威に言及し、現在日本が所有する4隻のイージス艦にシステムが配備されればノドン撃墜は可能との自信を示した。迎撃ミサイルやレーダーを搭載するための経費にも言及。「1000億円はかからない」との試算も提示した。

  日米両国は次世代イージス艦を念頭に、日米共同技術研究を進めているが、今回明らかになった米側からの提案はこれとは別に、現在日本が保有するイージス艦による米ミサイル網への前倒し参加を、日本側に事実上、打診したものだ。

  ミサイル防衛参加への批判は、その実効性と経費が大きな柱となっているだけに、米側の発言はまさにこのポイントを突き、日本側にミサイル防衛計画への「参加」決断を迫る狙いがあるとみられる。

  政府は「撃ち落とせるものなら黙って見ているわけにはいかない」(関係者)として、日米共同技術研究とは切り離し、参加「前倒し」を真剣に検討する構え。石破茂防衛庁長官(45)も「開発、配備を視野に入れて検討したい」と述べている。

  北朝鮮が日本を射程に入れて約100基を配備済みとされるノドンは、射程1300キロで日本全土がすっぽりと入り、政府は廃棄を求めている。発射されれば日本着弾まで「7、8分。遠いところで十数分」(石破長官)で、現状では防ぐ手だてがない。

  石破長官は24日の衆院予算委員会で北朝鮮のノドンを念頭に、日本攻撃の意思表示と準備行為があればミサイル基地攻撃は可能―との認識を明らかにしたばかり。防衛庁幹部は石破発言について「現実には自衛隊に他国のミサイル基地を攻撃する能力はない」と言明していた。

  米ミサイル防衛にイージス鑑が組み込まれれば「専守防衛」の線引きはさらに不透明となり、憲法論議も絡み賛否両論が沸騰するのは避けられない。

  軍事ジャーナリスト・神浦元彰氏「現在のイージス鑑に迎撃ミサイルを積むことはできない。実際に配備段階に移行するには、実験を繰り返す必要があり、実験に約1兆円かかる。防衛システム参加には金も時間もかかる」

  ◆イージス艦   最新鋭の「イージスシステム」によって、同時に200個の目標をとらえ、12個以上の目標に対して迎撃用ミサイルを発射することができるハイテク護衛艦。名前の由来はギリシャ神話に登場する盾の名前「アイギス」から。基準排水量7250トン、全長161メートル、幅21メートル。現在、自衛隊は4隻所有。もう1隻購入予定の2003年度予算案によると1隻約1360億円。
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