小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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これは交渉か?脅迫と命乞い

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/04/26 22:25 投稿番号: [64892 / 232612]
米朝の第1次交渉が終わった
これまでの情報で明らかになったことは、北の核兵器所有宣言と北が提案した「寛大な解決方法」(=体制存続の保証、エネルギーの安定的支援等)である。
要は、北としては最大限のカードを切って(=脅迫)、体制存続の保証(=命乞い)やエネルギー支援(=物乞い)を提案したようだが、93-94年米朝交渉のヴァージョンアップとも取れる。
大きなカードを切れば大きな獲物を捕れると期待するのは常套である。
これに対して米は、核の放棄が先決とし新しい提案はなかった。
核保有宣言は確かに衝撃的なものであり日韓には脅迫効果はあるが米国にはそれほどでない、一方で命乞い・物乞いでは、これはどう捉えたらよいのだろうか。

私には、米国という保安官に対して小狡い北朝鮮が「恐れ入りました核は持っております、そのとおりです。いかようにもします。その代わり我国が立ち行かなくなっております、何とか助けてください」と平和的解決の名を借りた、命乞い、物乞いしているように見える。
何も北朝鮮の核・軍事力を過小評価しようとするのではない
ただ、北朝鮮の意図がどこにあるか透けて見えるようである


国内向けと言えども、もう2度と以下のようなことは言わせてはならない。
(将軍様というのは1代目も2代目も、国際社会に対して、国内に対して嘘ばかりついている)

北朝鮮の朝鮮人民軍出身のある亡命者の証言がある94年6月にカーター元大統領が訪朝、金日成主席との会談で核危機を打開した直後、部隊内で主席の肉声の「録音教示」が流れた。
「カーターは4時間(の交渉で)私に降伏した。我々が、金、資材を出さずに、彼らは発電所を建設してくれる。だからといって、我々は核を放棄するか。絶対に放棄はしない」「間もなく金泳三(韓国大統領=当時)に会う。金泳三は30分で降伏させる・・・」
(YOMIURI ON LINE から   ちと古い)
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