反対した国々は中国、露、マレーシア
投稿者: cfx789 投稿日時: 2003/04/18 10:36 投稿番号: [63663 / 232612]
国連の人権委員会が北朝鮮の「人権」を厳しく非難し、
日本人の「拉致」の解決要求決議を採択した。
そのことは喜ばしいが、ちょっと待ってもらいたい。
決議に賛成は二十八あったが、反対が十、棄権が十四を数えている。
どう考えても非難は妥当と思われる問題に対し、
反対したのはどことどこの国か。
このことはきちんと留意し、記憶しておかなければならない。
反対した国々は、
中国、
ロシア、
キューバ、
マレーシア、
アルジェリア、
リビア、
スーダン、
シリア、
ベトナム、
そしてジンバブエである。
また棄権は、インド、パキスタンなど。
なお韓国は投票自体を行わなかったという。
きちんと記憶しておかなければならないのは、
これが国際社会の現実であり、国連の実態だからである。
つまり一日も早く無邪気な“国連信仰”からめざめなければいけない。
これは北の「人権」と「拉致」の問題で、
舞台は人権委員会だったのだが、
北の核脅威の問題が国連の“本番”に提出されたとしても、
結果は同じになるはずだ。
中国もロシアも場合によっては拒否権を行使し、
韓国も“傍観者”の立場をとるだろう。
こうして国連が頼りにならないことははっきりした。
とすれば北の核から日本の安全を守るには、
日米同盟強化以外にないことになる。
こう書くと決まって“お前は米国追随だ”と、
ワンパターンの誹謗(ひぼう)が返ってくるが、借問しよう。
ではあなたは日本が自力で防衛体制を整えよといわれるのか。
ならば北朝鮮の核に対抗して日本も核武装して均衡を図らなければならぬ。
米国にはすでにそういう論議も生まれている。
それを是とされるのかどうか。それもいや、
あれもいやの空想的平和論では国を守ることはできないのである。
(産経新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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