日朝平壌宣言第2項
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/04/16 04:56 投稿番号: [63278 / 232612]
日朝平壌宣言第2項に、
「・・・国交正常化交渉において経済協力の具体的な規模と内容を誠実に協議する」となっております。
(現北朝鮮政権はこれが最も欲しいことは皆さん承知のことと思います−つまりお金)
そこで仮にこの宣言をどちらかが破棄しても、この精神というか、要は北朝鮮に対する償い(宣言の中味は賠償責任ではなく経済協力)みたいなものは残ると思います。−(と私は考えます)
破棄されない場合
①現政権が急展開して、条件が整い正常化交渉が再開された場合、
②政権が変わって、条件が整い正常化交渉が再開された場合、
③北朝鮮が崩壊し韓国に吸収されても
(現在は③のことを想定されておられるかと思いますが)
①②は経済協力は当然残る。③は北朝鮮が消えて韓国が受けるのですが、法的にはともかく韓国は経済協力を当然要請してきますし、日本は断れないのではないかと思います。
<以上、私の頭の体操>
ということで経済的負担は、どう展開しても日本にしっかり残ると思います。
つまりフリーハンドどころか日本は、当事国韓国に次いで実質2番目のスポンサーという可能性があります。
ただし国交正常化の交渉の条件が整い協議される中で出てくる問題で、(少なくとも多国間協議の後のことですから)まだまだ先の話と考えられますが、いずれにしても避けられない問題です。
(また北朝鮮の崩壊過程における迷惑度というか、その時の難民対策等の負担は別です)
イメージとしては、アフガンの東京会議での主要国の援助の申し出のことを言いたいのですが、崩壊後は韓国が責任を持つわけですから、どうなるのかよく分かりません。
こういう枠組みで論を進めると、どうも中国もロシアも「経済支援」と言う意味では小さくなると思います。
地政学的な経済的・政治的関係はまた別の話かと思いますが、朝鮮半島と日本の関係はそれほど弱くはないと思います。
どうも分かりにくいことを言いました。
それにしても、将軍様がいる限り、あんなメチャメチャなことをやっている限り、日本には経済協力してもらいたくはないないというのが本音です。
これは メッセージ 62881 (yayoijin_matsuei さん)への返信です.
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