日本の教育
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/04/13 22:07 投稿番号: [62659 / 232612]
日本が、高度成長期の時、日本人はとてもよく、働きました。寝る間も惜しんで働く人は沢山いました。アメリカから、兎小屋に住むエコノミックアニマルと言って笑われていました。親がこんなだから、子供も良く勉強しました。有名学校に入り、有名企業に入る。それが、親達の合い言葉みたいでした。
その頃のアメリカはどうだったか?と、言えば大人でも一ヶ月位の夏休みを取り、子供は、個性を伸ばし、伸び伸び育てる。と言う風でした。
この辺で、経済は、日本と、アメリカの逆転になりました。そこで、アメリカは危機を感じたのですね。エコノミックアニマルと笑っていたアメリカが、企業戦士だの、教育もそうですが、日本とアメリカが逆転しました。そこからは、皆さんご存じの、バブル崩壊。それから、日本はどうしたか?アメリカの教育を見習って、ゆとり教育。個性を伸ばす教育。スポーツが出来る子共は、スポーツ、勉強出来る子供は勉強。これは、バブルの少し前から始まっていた様に思います。
バブルが崩壊して、親の仕事が無くなり、子供は、塾にも行けなくなりました。私学は、公立と違って、科目に、体育や、 家庭科、音楽が無いカリキュラムで進学だけを考えている。それも、高い月謝が払えなくなり、断念した人が多かった。
そうなれば、どうなるか?学力に差がつくのは歴然としています。お金持ちの子供は塾へ行き、有名大学。貧乏人は、あくまで貧乏人でしかない。
アメリカの軍人の給料は安い。確か、日本円に直して15万円位だったと思います。それでも仕事が無い人は、軍人を募集していれば、軍人にでもなるより仕方がない様になります。軍人になるのは、自分の国を守りたい一心の人もいるでしょうが。
それと反対に、親の経済にゆとりのある人は、勉強が出来て、大学を出て、相場や,ベンチャービジネス等で儲ける。まあ、才能もあるでしょうが。一握りの若い人達(成金貴族)は、今、アメリカでは、600人だったか、600万人(かなり、違うが)だったか、忘れたが、塀で囲まれた、検問所ゲート付きゴルフのグリーン付きのその人達だけしか入れない住宅地に住んでいます。
日本もいずれ、そうなって来るかも知れないですね。これだけ失業率が高ければ。日本はそうなれば、自分の国は自分で守れる様になっているでしょうけど。
そうならないのが、おかしな日本。変な所だけ、真似をする。
これは メッセージ 62602 (dorippy_tyan さん)への返信です.
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