>矛盾を感じますが
投稿者: dorippy_tyan 投稿日時: 2003/04/13 18:45 投稿番号: [62602 / 232612]
>あなたの言うことは矛盾していることに気づきませんか?
矛盾しておりません。
私は社民党や共産党支持者ではなく、
憲法改正や有事法制制定にも頑強に反対していません。
実は、旧社会党などの護憲勢力を育てたのはアメリカなのです。
アメリカの占領政策は朝日新聞などのマスコミや大学講座(東大にマル経の教授が非常に多い)を利用して、日本に非武装中立の空想的平和主義が根付くようにしむけたのです。
彼らが世論の3分の1以上を占め続けている限り、「平和憲法」は絶対に改正できないのです。
アメリカが阻止してきたのは、日本の「自主防衛論」であり、「非武装中立論」がある一定の割合で日本に存在する状態を工作し続けてきたのです。
ただ、今後はわかりません。
北朝鮮問題で日本人の危機感を煽り、
憲法改正や有事法制制定の後押しをする方向に持っていく傾向が最近みられるようになりました。
自ら目覚めたのではない。
ちょうどいいタイミングで目覚めるように仕向けられているのではありませんか?
その狙いは何か?
朝鮮有事、中台有事が起きたときに、自衛隊を自分たち米軍の使い勝手のよいように利用しやすいようにするためにではありませんか?
あなたは、アメリカの深謀遠慮をご存知ないのではありませんか?
>イラクや北朝鮮のような独裁国家と異なりアメリカの兵士はいろいろな情報を自分で取捨選択し、自分で納得して戦場に行っています。命を懸けてまで行く気持ちに至るには気持ちの中に「世界平和のために」とか「イラクの人民のために」と言った崇高な気持ちを持たなければできないと思います。
兵士の家族が紹介されると、その多くが貧しく、兵士はとても若いですね。
今回ヒロインに祭り上げられたリンチさんも裕福な家庭とはいえませんね。
現在、アメリカは志願制ですが、好き好んで志願したのではない人たちが多いのです。
経済的理由です。
マイノリティーや貧しい家庭の出身者が多いのです。
市民権(国籍)の問題もあります。国籍がなくても「合衆国への忠誠」を誓えば軍人になれるのがアメリカの制度です。
そして、学校で落ちこぼれてしまった人たちです。
彼らが人生の一発逆転をかけて志願してきているのです。
最も危険な最前線に派遣されるアメリカの若者たちは、実はアメリカ社会の弱者なのです。
90年代を通してアメリカ社会に広がったグローバリズムが貧富の差を拡大し、
勝者と敗者の距離を広げ、
そして、勝者はますます巨利を求め、
アメリカ社会の敗者を次々と戦争の前線に送り込んでいるのです。
だから前線に送り込まれた彼らは「強いアメリカ」に酔いたいのです。
自分たちが「正義のヒーロー」であることに酔いたいのです。
これは メッセージ 62589 (kutitagi さん)への返信です.
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