一所懸命と一生懸命
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/04/06 00:27 投稿番号: [60925 / 232612]
>また、”一生懸命”という言葉は、鎌倉時代の武士がその命をかけて、自分達の所領を守るという意味だったそうです。
「一所懸命」の武士
元軍は10月20日、博多湾岸に上陸、1万に満たないと言
われる九州一円の武士たちが迎え撃った。その中に兄弟、郎党
5,6人とともに肥後(熊本)から馳せ参じたご家人・竹崎五
郎兵衛季長(すえなが)がいた。季長は「一所の荒郷(土地の
痩せた所)」武士である。この戦いで目立った働きをすれば、
たとえ戦死しても恩賞として、妻子、子孫に所領が貰える。
「一所」に命を駆ける「一所懸命」の武士であった。
ということで、最初は「一所懸命」ということでした。それが、「一生懸命」になり、今の意味では、「生きている間、命がけで仕事(するべきこと)をする」という意味となっているようです。
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-いっしょう-けんめい ―しやう― 【一生懸命】-
(名・形動)[文]ナリ〔「一所懸命」から出た語〕(1)命がけで物事をすること。全力をあげて何かをするさま。副詞的にも用いる。「―(に)努力する」「―がんばります」(2)引くに引けないせっぱつまった状況。せとぎわ。「こりやもう九郎兵衛が―。舅どの勘忍さつしやれ/歌舞伎・夏祭」
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いっしょ-けんめい 【一所懸命】
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(名・形動)[文]ナリ
(1)武士が、生活のすべてをその所領にかけること。
(2)「一生(いつしよう)懸命」に同じ。
どちらにしても、イラク戦争後のわが国にとってとても大切な言葉であると思います。
>P.S.
評価していただいて光栄です。
どうもありがとうございます。
これは メッセージ 60737 (east_jungle3 さん)への返信です.
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