小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>アメリカに解放されて今の日本は・・・

投稿者: dorippy_tyan 投稿日時: 2003/03/23 00:04 投稿番号: [57844 / 232612]
>米国が弱まることは日本の解放に繋がることになる。
>未だに拘束された状態で謳歌する愚かしさに見切りをつけるときが来たのである。

もし、そうならば、米国が弱まることになるこの戦争は、日本にとってはある意味ではチャンスですか?

アメリカの属国という立場から解きはなれて、独立自尊の精神を取り戻す為のきっかけになり得るのでしょうか?

以下、三島由紀夫の盾の会の檄文から抜粋

われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力慾、偽善にのみ捧げられ、国家百年の体計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見ていなければならなかった。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であるのは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頒廃の根本原因をなして来ているにを見た。もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負ひつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与えられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与えられず、その忠誠の対象も明確にされなかった。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤った。自衛隊が目覚める時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることはなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によって、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。

昭和40年代の三島由紀夫の文章ですが、今読んでも古臭さを感じないですね。
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