削除は確認できない。採択されただけ。
投稿者: usotukenotoko33 投稿日時: 2003/03/22 21:35 投稿番号: [57741 / 232612]
国連憲章を解釈すれば、北朝鮮のミサイル攻撃も国連憲章違反にはならない。
国連はすべての国に平等に開かれた国際機関である、という
認識が根強いが、決してそうではない。「連合国」という軍事
同盟から発展した、と言う素性がいまだに尾を引いている。
国連は、米英仏中ソの5大国を中心とする「連合国」が、枢
軸国の日独を牽制することを目的として作られたので、5大国
には特権を与え、枢軸国に対しては差別的な扱いをしている。
まず5大国は国連の中心的役割を担う安全保障理事会の常任
理事国であり、その決定について拒否権を持つ。5大国の1カ
国でも反対したら、安全保障理事会は何事も決定できないので
ある。
逆に枢軸国に対しては国連憲章の「敵国条項」と呼ばれる第
53条と第107条とがある。後者だけを見ておくと、
第107条
この憲章のいかなる規定も、第2次世界戦争
中にこの憲章の署名国の敵であった国(JOG注:日独)に
関する行動でその行動について責任を有する政府がこの戦
争の結果としてとり又は許可したものを無効にし、又は排
除するものではない。
第2条4項には、「すべての加盟国は・・・武力による威嚇
又は武力の行使を・・・慎まなければならない」とあるが、た
とえば北朝鮮が第2次大戦中の賠償請求と称して、日本に核ミ
サイルで威嚇をしても、この107条がある限り、国連憲章違
反にならないのである。
これは メッセージ 57738 (georgia_sounds さん)への返信です.
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